大谷さんがC&W好きだってよ

 

ロスアンジェルスドジャースの大谷翔平選手が

「好きな音楽は」って問いに「カントリー&ウエスタン」って答えておりました

冗談なのか概地へのリップサーヴィスなのかよく解りませんが

あそこら辺に住んでいたら

否が応でも耳にする機会も多いのかもしれませんね

 

雨も降らない砂埃の多い南カリフォルニアとか

街の古びたバーやカフェから流れてくるのは

カントリー&ウエスタンが似合うのは今も昔も変わらないんですかね

 

サンアントニオローズ

 

かくいう私も高校生の頃

文化部専門の幾つかの部が入る建物がありまして

その端に陣取る軽音楽部のブルーグラスやカントリーバンドの演奏には

心癒された記憶があります

 

EARL SCRUGGS

 

まあ当時はグループサウンドやベンチャーズ、リバプールサウンドって所が主流で

週に一、二度聴こえて来るウエスタンバンドの演奏は

何か逆にのどかな高校の放課後って感じと共に

下校合図のチャペルの鐘の音と相まって

記憶の隅に残っております

 

しかし今はもうC&Wなんてのは

余程のレアな店とかフェスでしか遭遇する事がなくなりました

我々の先輩の頃のバンドと言えばカントリーかハワイアン

あるいはブラスバンド、ラテンバンドって所が主流でしたが

フォークやロックが主流となりますと

もう完全に忘れ去られて

先輩たちが趣味でやっているというジャンルになってしまいました

 

当時先輩方から伝授されたのは

こういったカントリーソングの歌い方やハモリ方

或いはツーステップビートのウエスタンスウィングで

結構初期の頃の身体に沁み込んでおります

そしてそれは時々思い出したように突然脳裏に甦って来る訳で

そのライブ等にも直々足を運びましたが

それは若い頃の思い出として記憶の深い部分に残っているのであります

 

バックオウエンス

 

バックオウエンス、ハンクトンプソン、マールハガード

レイプライス、等々

時にはそれらをカラオケに行って一人で行って

大声で歌い倒したいと思う事もありますが

いや、もはや爺さんのそんなものに誰も付き合ってはくれないでしょうけれど

時々そういった衝動に襲われる事もあるんです

 

まあ、最近の傾向として

衆院選以来、爺ちゃん政治が老害のように揶揄されておりますが

そりゃ、一面仕方の無い事かもしれませんな

何故なら私らが十代、二十代の頃

社会で権力を振るっていた爺ちゃん婆ちゃん達を

ある種の敵とみなしていた事も確かにありましたもの

 

あれから半世紀以上経った今、勿論当時の事を思い出しますが

それと共にもうあの頃の付き合っていた彼女たちは今も元気にしてるんでしょうかね

 

時々当時の女性カントリーシンガーの別枠deepな婆ちゃん達の

現在の姿等を拝見いたしますと

それはそれである種の元気も頂きますが

やっぱり思い出はこっそり記憶の中

そのままにしていた方が良いかなと

そこはかとなく思う管理人ではありました。 乙

 

ローズガーデン

 

SHAKIN' ALL OVER

 

という事でDEEPな爺ちゃんになりたいPart2でしたが

Part1はこちらから

 

DEEPな爺ちゃんになりたいPart1