【脳の若さを保つ習慣】
「どうお金を使うか考える」
使う人の表現力やオリジナリティーが現れ、
創造力や企画力、計画力が問われる
クリエイティブな行為。
限られた資金をどう使えば、
自分自身や家族がハッピーになれるか
それを前頭葉全開で考える。
お金💰かぁ〜
自分で話題を選んでおきながら、
困惑しております。
というのも、
今はもう昔、
新婚時代に家計を握る、
しっかり妻になろうと、
張り切ったことがあるのですが、
1ヶ月、もたなかった記憶があります
いくら入ってきて、
いくら出ていって、
そんなことを考えていると、
スーパーで野菜1つ買うのさえ
考え込むようになってしまい…
すぐに家計は夫に任せ、
前頭葉全開の権利はやむなく手放し、
だいたい、いくら以内で
1ヶ月過ごすという
子供のお小遣いの様な、
簡単な計算でずっと過ごしています
なので、資金運用というような
大きなお話しは、全くできないので
小さなお得ワザ🉐を
ご披露させていただきます
それは、古着屋活用術です
いえいえ、バカにできないですよ!衣料費
前回、イメージを装うという提案を
させていただいたのですが、
もしかすると、
「イヤイヤイヤ〜
ドバイの富豪妻のようなイメージの
ファッションしたいと思ったけど、
無理じゃん!ユニクロ・GUでどうやんのよ」
(ユニクロ・GU大好きです。悪しからず)
と思われたかもしれません
そこで登場するのが、
そうです♪古着屋です
古着屋、リサイクルショップ、リユースショップ
いろいろな呼び方がありますが、
エコなワンダーランドです。
何せ、数百、数千というブランド(メーカー)の
服がいっぺんに見られて、しかも、
製造時期も、つい最近から、数十年前まで、
時空を飛び越えているんです。
イメージを装うには、
これくらいの幅が必要かと
ただ、価値のあるものを
選ぶには、いくつかのコツがあります。
一番大事なのは、
着古されたもの、
使用感があるものは買わない。
ということです。
私は、普段から、普通に買ったものと、
古着屋で買ったものを織り混ぜて
着ているのですが、
今まで気付かれたことはありません。
ほぼ新品で、サイズが合わないなどで
売られたんだろうなーという物を
なるべく選ぶようにしています。
(前回のブログの写真の
ワンピースもそうです。
定価2万円くらいのものが
ほぼ新品で¥1900でした。)
そして
もう一つおすすめなのが、
素材にこだわる(特に冬)。
最近の衣料品メーカーは、
エコの観点やコストの面から、
ウール100%の物が少なく、
あっても高価になっています。
それが、古着屋だと、結構あるんです。
ウール比率が高いと、あったかいんですよー
あとはですねー(楽しくなってきてる)
自分にとっていいお店を探す。
私は、お気に入りが2店舗あって、
一つは商店街にある
とても値段帯が安いお店。
100〜1000円くらいで、
安い理由は、
もともと安い物or状態が悪い
or製造時期が古い
だと思われます。
そこで、製造時期が古いものを狙うんですね〜
古いブランドものが1000円くらいで
買えるんです。
(ラルフローレンの定番デザインのコートを
1000円くらいでゲットしたことも)
もう一店舗は、
大都市の繁華街近くのお店。
ここは、
定価2〜3万円くらいの
状態のいい衣服やバックが、
数千円で買えるお店。
こんな感じにならば、
ドバイの富豪妻風
も夢ではないのでは
そして、残ったお金で、
家族で美味しいものを食べれば、
家内安全間違いなし
とはいえ、無理強いはしませんよー。
(夫は、こういうお店に入るのも
嫌がるタイプなので、
イヤな方の気持ちも分かりますよー)
あくまでも、宝探しのようなこの手間が
楽しいと思える場合にのみ
参考にして下さいねー
※このおしゃれ着用洗剤、
今年のベストバイなのでは
と思うほど良かったです!!
ニットもワンピースもスプリングコートも、
繊維が洗う前よりしなやかに
綺麗になりました本当におすすめ