本日は、ボクシングの話題です。
ラスベガスで、井上尚弥選手が防衛戦を行いました。
カルデナス選手のパンチで、まさかのダウンをするものの、そこから怒涛の攻撃で、結局勝ちました。
怒涛の攻撃という例えが、相応しいですね。
で、ダウンをしたから、井上尚弥選手が苦戦した報道もありますが、まあ、対戦相手は、一発逆転を狙っている選手ですから、これは仕方ないこと。
でも、圧勝に近かったです。
レフェリーも、あそこで止めないと、相手選手の生命にも、関わりますから、当然でしょう。
期待値が高いので、ダウンしただけでも、あれこれ言われる存在です。
でも、勝ちましたから問題なし。
次戦も期待して待ちます！！
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