何だかきな臭い匂いが漂ってきましたね。
色々と物的証拠も出てきているようで、一層不透明さを増してきそうです。


https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64564.html
https://gellerreport.com/category/acorn-seiu-democrat-racketeering-tools/

勝ちを焦るバイデンも段々と追い込まれてきたのか?
それとも、このまま逃げ切れるのか?
マスコミのフェイクニュースによる洗脳にかかっていようです。w

本当の勝者は誰か?
非常に興味深いですね。


どうもアメリカ大統領の選挙システムを理解していない人が多いように思います。
識字率も低く奴隷制度があった時代から、どのようにして大統領選挙のルールが決まってきたか?
混沌としたアメリカの歴史を踏まえながら勉強してみると面白いですよ。
何故、大統領は直接選挙でなく選挙人による選挙で決まるのか、よく理解できると思います。

その選挙人による選挙は12月14日に行われます。
本当の大統領はこの日に決まります。
それまでの1か月間、熱い戦いになりそうです。
 

そして、そのシナリオライターは誰か?

あのゴルフ場で何が話し合われたのか?

確定しているのは1月20日の正午まではトランプが大統領だということです。
大統領はメディアが決めるものではありません。



今回の大統領選を映画にすれば面白いんじゃないかと思います。

ストーリーはこうです。




予備選から代表が決まるまでの候補間の争い

誰を味方につけるか、スポンサーの奪い合い

勝敗をコントロールしようとするマスコミとロビイストの企み

フェイクニュースを作り出すシナリオライターの工作

ネット世論を捻じ曲げようとするGAFAの目的は

郵便投票の不正行為の裏側でCIAとFBIの衝突

仕組まれた選挙システムの操作

作り出された数字に一喜一憂する群衆

そして全ては繋がり、新大統領が勝利宣言する。

それに歓喜する群衆と黒幕たち・・・



パラレルに同時進するストーリーを時系列にザッピングで描く記録映画に仕立てて・・・

タイトルは「deal」


これ面白い映画になると思うんですがね。

絶対にハリウッドは作らないと思いますが・・・w