「もういい加減付き合うのは飽きた」と言う声が聞こえてきそうですが、
今回はバスタブ式です。

先日のバギーでの山散歩があまりにも気持ちが良かったので、やはりバギーはオープンエアーがいいかな?ということになりまして、しかしクローズの世界も捨てがたい、ということで折衷案としてバスタブ式を考えてみました。
バスタブ式とはジープのような上半分何もない車のことです。
一応ドアを設けて外と内の空間を仕切ってみました。
これで多少の防風対策や草や泥の巻き込みの防止にもなります。
一応ドアを設けて外と内の空間を仕切ってみました。
これで多少の防風対策や草や泥の巻き込みの防止にもなります。
特にリアには軽トラを意識した大きな荷台を設けています。
このサイズの荷台があればカヤックも楽勝で運べるはずです。
もちろんフロントにもたっぷり荷物が積める収納ボックスを設置します。
このサイズの荷台があればカヤックも楽勝で運べるはずです。
もちろんフロントにもたっぷり荷物が積める収納ボックスを設置します。
特に重要なのは社会認知性の問題です。
多分このデザインだと社会認知性も悪くないと思います。
さりげなく農耕運搬車に見えるところがポイントです。
多分このデザインだと社会認知性も悪くないと思います。
さりげなく農耕運搬車に見えるところがポイントです。



ゆくゆくはこのボディをベースに屋根を付けるという発想もアリかと思います。
屋根をアタッチメント化すれば着せ替え方式よりも収納性がいいでしょう。
ということで各車比較してみると、一番現実味があるデザインじゃないかと思います。

正月休みにリノベーションするかな?
世界には同胞がいるようです。
手作り感たっぷりですね。
手作り感たっぷりですね。
Custom Built Kawasaki ATV-One-of-a-Kind
http://myatvblog.com/atv/custom-built-kawasaki-atvoneofakind/
http://myatvblog.com/atv/custom-built-kawasaki-atvoneofakind/

簡易式の幌アクセサリーもあるようです。

目指す方向として一番近いのはコレです。
軽トラの小型バージョンといった感じです。
車検の関係で日本では販売されていませんが農家にもピッタリなRTVです。