夏のヒマワリの後に数本の芽が出ていました。
季節はずれですが、こちら南国では運がよければ二毛作が可能です。

我が家では「クリスマス・ヒマワリ」と呼んでいます。
クリスマスの頃に花が咲くからです。

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水遣りは普通の自然界では有り得ない、植物にとっては奇跡のような出来事です。
まさに神の水、この選ばれしもの達はそんな強運の持ち主です。

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先日撒いた「和歌山大根」の芽が出ました。
おでんの頃が楽しみです。

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最後の1本です。

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今年は1本200円の値段がついていた頃もありましたが、
自然に育った我が家のキュウリは味もバツグンでチョビも大好きです。

夏も終わり、我が家の畑も変わりつつあります。