以前にご紹介した木製ジープを見ていて思ったのですが、
この方式でバニーちゃんをリニューアルするのも面白いかもしれません。
元々バニーちゃんのボディーはスキャンティ並にちっちゃいのです。

どう見ても寸足らずですよね。
おそらく幼児用の乗用玩具のボディを無理やり括りつけたんだと思います。(笑)
この手の中華バギーは海外では幼児用乗用バギーとして販売されいます。
対象年齢は5歳くらいから・・・それでも110ccのエンジンを積んでます。
対象年齢は5歳くらいから・・・それでも110ccのエンジンを積んでます。
それを日本用にわざわざ50ccにグレードダウンしてミニカークラスに納めているのです。
当然、より非力でチープ、可愛く仕上がっているわけです。
当然、より非力でチープ、可愛く仕上がっているわけです。
そこで、このミニミニのスキャンティボディーをちょっとでも男らしく見えるように、モリモリにテンコ盛りしてボリュームアップしようという計画です。

ちなみに縄の領域がYAMAHAのGrizzlyのサイズです。
全くサイズが違いますよね。
まーこんなバカ企画も中華バギーの魅力の一つですからね。
納屋の肥やしになる前に遊び倒しましょう。
納屋の肥やしになる前に遊び倒しましょう。