Gogle好きでLego好きな方向けに「BUILD」というGoogleマップの仮想空間にレゴ遊びが出来るサービスがスタートしました。既に色々な作品が登録されています。(ブラウザはGoogle Chrome推奨)
80億区画もあるので必ず一区画はもらえそうです。
ただし、やり直しは出来ません。
削除も不可能ですから慎重に建築してください。
ただし、やり直しは出来ません。
削除も不可能ですから慎重に建築してください。
1区画は32×32ポチの面積になっています。
ここに最大1000個までブロックを並べることができます。
ここに最大1000個までブロックを並べることができます。
もちろんレゴですので立体的に積み上げることが出来て、色々な角度から眺めることができます。
使えるブロックの種類は限られていますが、色は10色まで使えます。
あとはあなたの発想力しだいです。
使えるブロックの種類は限られていますが、色は10色まで使えます。
あとはあなたの発想力しだいです。
今回はあえて立体機能を切り捨てて、モザイクアートに挑戦です。
モザイクアートの作成には以前にプログラムした「mozaiccell」というExcelツールを使います。
モザイクアートの作成には以前にプログラムした「mozaiccell」というExcelツールを使います。
ポイントはブロックのカラーです。
BUILDのブロック色にRGBを調整したBUILDバージョンを下記に置いておきます。
ご自由にお使いください。
BUILDのブロック色にRGBを調整したBUILDバージョンを下記に置いておきます。
ご自由にお使いください。
利用手順は以下のとおりです。
1.原画をBMP(24bit)形式で用意してください。
2.原画サイズとブロック数を考慮してモザイクサイズを調整してください。
3.利用するカラーにチェックを入れてください。どの色を使うかでイメージが大きく変わります。
4.「BMPを開く」ボタンから原画をを読み込むとモザイクマップを自動作成します。
5.出来あがったモザイクマップに従ってブロックを配置してください。
1.原画をBMP(24bit)形式で用意してください。
2.原画サイズとブロック数を考慮してモザイクサイズを調整してください。
3.利用するカラーにチェックを入れてください。どの色を使うかでイメージが大きく変わります。
4.「BMPを開く」ボタンから原画をを読み込むとモザイクマップを自動作成します。
5.出来あがったモザイクマップに従ってブロックを配置してください。
モザイクマップはこんな感じです。

・・・すみません。
ここまで並べてイラッってきました・・・
ここまで並べてイラッってきました・・・

うちの骨董品のパソコンでは処理が追い付かず、ブロックの位置決めが・・・
チャレンジャー求む!