ついに本日「LYNX 3D」が発売されました。
昨晩は前夜祭ということで3Dネタをふってみましたが、全ては本日のためです。
もちろん、ドコモショップに出かけてきました。
業務終了後、閉店間際のカーテンの隙間からお店に滑り込むことが出来ました。
業務終了後、閉店間際のカーテンの隙間からお店に滑り込むことが出来ました。
「LYNX 3D」はありますか?
おーーーありました。
実にシンプルです。
どこにも引掛かりがないのですぐに落としそうです。(汗)
実にシンプルです。
どこにも引掛かりがないのですぐに落としそうです。(汗)
では早速、ズリっとな・・・
んーースムーズ・・・かな?
んーースムーズ・・・かな?
Google検索からブラウザへの一連動作は実にスムーズでした。
試しに自分のHPを見てみましたが、思っていたい以上に早く綺麗に表示されました。
試しに自分のHPを見てみましたが、思っていたい以上に早く綺麗に表示されました。
驚いたのは、あのクソ重いHTML5のCanvasテストのページがスムーズに動いています。
正直、うちのメインPCのFirefoxよりはかなりスムーズに動いていました。(汗)
正直、うちのメインPCのFirefoxよりはかなりスムーズに動いていました。(汗)
Canvasがこれくらいスムーズに動くのならHTML5でプログラムを書く方法も使えそうですね。
チープなCPUの割には高速な印象です。
チープなCPUの割には高速な印象です。
さて、問題の3Dですが、もちろん試しました。
・・・
まーまーこんなもんでしょう。
・・・
まーまーこんなもんでしょう。
昔、子供の頃に見た絵本の表紙に付いていたレンチキュラーの立体シールって感じですね。
見る角度、見る距離によってブレた映像になります。
ミートポイントはかなり狭めですね。
見る角度、見る距離によってブレた映像になります。
ミートポイントはかなり狭めですね。
本体にプレインストールされている動画や写真を見ましたが・・・
二度目は見ないと思います。
機能よりもコンテンツが何より大切な気がします。
立体のGoogle Earthなんてあれば価値は飛躍的にアップしたでしょうね。
二度目は見ないと思います。
機能よりもコンテンツが何より大切な気がします。
立体のGoogle Earthなんてあれば価値は飛躍的にアップしたでしょうね。
立体で写せるカメラも試してみました。
スウィングして撮影する感じですが、それなりに立体に見えました。
昨晩試したアレと同じ理屈ですね。
スウィングして撮影する感じですが、それなりに立体に見えました。
昨晩試したアレと同じ理屈ですね。
立体視はその効果の強弱を設定できるようになっています。
しかし効果を強くするとかなり疲れます。
しかし効果を強くするとかなり疲れます。
やはり元々立体でないものを目の錯覚で立体視させていますので、交差法で立体視したような妙な疲れがあります。
長時間見るのはやはり辛いと思います。
長時間見るのはやはり辛いと思います。
ワンセグも立体に出来る機能があったと思いますが、やり方が分からず店員のおねーちゃんに尋ねたら、
10分以上待たされて「そんな機能はありません」と言われました。
まっ今日が初日ですからね。
10分以上待たされて「そんな機能はありません」と言われました。
まっ今日が初日ですからね。
その他色々と触りまくって、思ったよりよく出来ていました。
色は白がいいんじゃないかなと思います。
色は白がいいんじゃないかなと思います。
一応断っておきますが「LYNX 3D」は手にしました。
もう一度言いますが、確かに「手にしました」
が「手に入れた」わけではありませんのでご注意下さい。
もう一度言いますが、確かに「手にしました」
が「手に入れた」わけではありませんのでご注意下さい。
まっそういうことで、インプレでした。
もちろん写真もありませんのでよろしく!
もちろん写真もありませんのでよろしく!
以前にも書きましたが、物を買うという行為は、A点からB点に物を移動させるだけの行為です。
その物質移動のためにどれだけお金を払えるか?ということです。
その物質移動のためにどれだけお金を払えるか?ということです。
まーお店に行けばいつでも遊べますし、寂しくはありません。
今頃遊んでいる人がいるんだろうなー