前回、愛犬の立体テレビを作りましたが、おそらく失敗しました。(汗)
できれば明日発売の「LYNX 3D」がほしいのですが、ムリです。
ということで今回も自作立体テレビです。
ということで今回も自作立体テレビです。
しかし今回の立体テレビは中々イケてます。
閃いたのは海外で話題になっていたこのムービーです。
閃いたのは海外で話題になっていたこのムービーです。
電車から駅の風景を高速撮影されたスロームービーです。
まるで時間の流れが止まっているかのような印象が面白い作品だと思います。
まるで時間の流れが止まっているかのような印象が面白い作品だと思います。
このムービーは右から左に流れますが、これを左右に並べて時間差で再生すればどうなるか?
おーーー立体!!
おーーー立体!!
ただし、この立体テレビを見るにはテクニックが必要です。
まず、交差法の立体視が出来る必要があります。
見れない人はまず訓練をしてください。
まず、交差法の立体視が出来る必要があります。
見れない人はまず訓練をしてください。
その上で、右のムービーを再生してすぐに左を再生します。
つまり左右の目のズレ分の時間差を置いて再生すれば良いのです。
ブラウザによっては一旦バッファーが終わるまで両方を同時に再生出来ないかもしれません。
つまり左右の目のズレ分の時間差を置いて再生すれば良いのです。
ブラウザによっては一旦バッファーが終わるまで両方を同時に再生出来ないかもしれません。
あとは眼に力を入れて立体視に集中してください。
うまくいけば立体ワールドが目の前に広がります。
うまくいけば立体ワールドが目の前に広がります。
疲れたから寝ます。