まずは読書からしましょう。
最近は滅多に書籍は買いません。
書籍に書かれている大抵のことはネットで調べられますし、寧ろ書籍はその総集編的なもので、結局知りたい細かな部分はネットで調べることが多いからです。目的にもよりますが・・・
書籍に書かれている大抵のことはネットで調べられますし、寧ろ書籍はその総集編的なもので、結局知りたい細かな部分はネットで調べることが多いからです。目的にもよりますが・・・
それと大きな問題は視力ですね。
最近めっきり新聞が遠くなってきました・・・(汗)
最近めっきり新聞が遠くなってきました・・・(汗)

で今回の大人の科学Vol27の内容は、読み辛い・・・
内容的には中々興味深いArduinoの開発メンバーのインタビューから始まっています。
開発秘話から地元イタリアの工場視察や、オリベッティ没落との関連など面白そうな内容です。
開発秘話から地元イタリアの工場視察や、オリベッティ没落との関連など面白そうな内容です。
しかし字がちっちゃい・・・
さらに細かな解説文字が、模様のようです。
デザインのつもりでしょうが、背景の写真の上に乗せられた文字は、もうほとんど判別不可能です。
さらに細かな解説文字が、模様のようです。
デザインのつもりでしょうが、背景の写真の上に乗せられた文字は、もうほとんど判別不可能です。
今回の本誌の価格設定は相当頑張ったようですから、書籍にコストがあまりかけられないのも分かります。
しかしやっぱり本誌あっての付録であるわけで、出来ればもう少し配慮がほしかったところです。
しかしやっぱり本誌あっての付録であるわけで、出来ればもう少し配慮がほしかったところです。
この書籍のメインの購買層は、おそらく30代後半から40代の男子だと思います。
30代はまだ大丈夫だと思いますが、40代はもう危険信号です。
せめてフォントサイズをあと2ポイントぐらい上げてくれたら有り難いのですが・・・
30代はまだ大丈夫だと思いますが、40代はもう危険信号です。
せめてフォントサイズをあと2ポイントぐらい上げてくれたら有り難いのですが・・・
前半のArduino物語や事例紹介はまーまーなのですが、途中から一気に終盤に向かいます。
つまり内容が薄いです。
あっそれとマンガのコーナーは要らないですね。
つまり内容が薄いです。
あっそれとマンガのコーナーは要らないですね。
ということで、ムシメガネで読んでいる内に寝てました・・・ズ~~~
おかげで目覚めスッキリです。(笑)
おかげで目覚めスッキリです。(笑)