豆エンジンの有効な活用方法を検討してるんですが、
エンジンにペラを付けるとどうなるか?
もちろん扇風機になります。
おそらくそこそこの風は作れるんじゃないかと思います。
おそらくそこそこの風は作れるんじゃないかと思います。
元々クラッチも変速機も無いエンジンですから、ペラを回すには丁度良いのです。
冬場はあれですが、夏場は電気のない所でも使えて便利じゃないでしょうか?
問題はエンジンのモアっとした熱風が出ることです。
冬場はあれですが、夏場は電気のない所でも使えて便利じゃないでしょうか?
問題はエンジンのモアっとした熱風が出ることです。
実際にエンジン扇風機は色々あるようです。
「インフレーター」という熱気球の初期段階で膨らますのに使うエンジン扇風機や、パラグライダーにも使われていますよね。
「インフレーター」という熱気球の初期段階で膨らますのに使うエンジン扇風機や、パラグライダーにも使われていますよね。
そう目指すのはあのルックスです。
エンジン扇風機を背中に背負って自転車に乗れば、アシストしてくれるでしょうか?
エンジン扇風機を背中に背負って自転車に乗れば、アシストしてくれるでしょうか?
イメージ的にはこんな感じです。
気になるのは、この時の法律上の解釈です。
法律といっても大きくは「道路交通法」と「道路運送車両法」の二つになると思います。
エンジンは車体に付いていません。つまり原動付き自転車じゃないですよね。
あくまでも運転者に付いたエンジンが背中を押しているんですから・・・
となると道路運送車両法には抵触しないんじゃないかと思うんです。
あくまでも運転者に付いたエンジンが背中を押しているんですから・・・
となると道路運送車両法には抵触しないんじゃないかと思うんです。
問題は道路交通法ですよね。
でも動力付きの人間が道を移動しちゃダメなんて縛りはあるんでしょうか?
おそらく想定してないと思います。
でも動力付きの人間が道を移動しちゃダメなんて縛りはあるんでしょうか?
おそらく想定してないと思います。
究極はこんなイメージですね。
この状態はでは完全な「人間アシスト」になるわけです。
まー追い風を受けて走っているようなものでしょうが、若干楽かもしれません。
これで公道を走ったらどうなるのか興味深いです。
問題点はいくつかあります。
・うるさい。
・重い。
・背中への振動が半端ではない。
・排気で服が汚れるかも
・目立つ
・うるさい。
・重い。
・背中への振動が半端ではない。
・排気で服が汚れるかも
・目立つ
最大の問題点は最後の「目立つ」でしょうね。
完全にご近所から遊離されそうです。
完全にご近所から遊離されそうです。
まーでもありな気にもしています。
週中です。
こんなアホな妄想をして余暇を潰しています。
こんなアホな妄想をして余暇を潰しています。