いよいよ渡嘉敷島に上陸です。
またここに戻って来れるとは幸せ。
フェリー乗り場からはツアーの送迎バスでビーチまで移動です。
このバス、相当に年期が入っています。
エンジンもギアもショックもいつ分解してもおかしくないような状態ですが、これがいいのです。
インディの世界ですね。
移動時間は10分ほどですが、沖縄独特の民家の屋根ギリギリを抜け、水田地帯に入ります。
こちらではもうこの時期に稲刈りが終わっている所もあります。
山中の木々や草花も沖縄独特なものが多く異国感が漂っています。
こちらではもうこの時期に稲刈りが終わっている所もあります。
山中の木々や草花も沖縄独特なものが多く異国感が漂っています。
以前に来た時は、途中の山道が土砂崩れで通行止めとなっていましたが、すっかり直っていました。
そうこうしていると懐かしい風景が見えてきました。
そうこうしていると懐かしい風景が見えてきました。
ついに戻ってきました。 阿波連ビーチです。
記憶に残っていたビーチのイメージのまま、何も変わっていないようです。
タイムトリップしたような不思議な感じと、美しい浜に感動なのです。
タイムトリップしたような不思議な感じと、美しい浜に感動なのです。
戻ってきたど~~~~