まだ接合していませんが、エルロン加工もテーピングも終わりほぼ完成しました。
後は乗っけるだけです。

最大翼弦長100mmで厚みが4mmしかありませんの超極薄翼型です。
カンザシに2mm厚のヒノキを少し入れました。
強度的にひ弱そうに見えますが、この機体にはこれでオーバースペックだと思います。(笑)
ほとんど翼型らしきものは無く板状態ですが、大きめにとったエルロンを少しサーマルモード気味にセッティングする予定です。これで少しは浮きモードになるでしょうか。
しかし、この食品トレー工作をやっていると毎回思うのですが、
普段はポイと捨ててしまうトレーですが、切り刻まれて磨かれていく内に価値が変わる瞬間があるのです。
そのターニングポイントを過ぎると小さなドット穴も気になりだします。
普段はポイと捨ててしまうトレーですが、切り刻まれて磨かれていく内に価値が変わる瞬間があるのです。
そのターニングポイントを過ぎると小さなドット穴も気になりだします。
これ面白いですねー
モノの価値の捉え方というのはどうなっているのかと不思議な気がします。
モノの価値の捉え方というのはどうなっているのかと不思議な気がします。
もちろんグライダーに全く興味の無いママ達にはいつまで経ってもゴミのまんまなんですがね。
あっ・・そこの主翼、踏まないでね。
大事なんです。
大事なんです。