デルタ型グライダー、案その１

　
世間はＷＢＣ優勝で浮かれているところですが・・・
マイペースで相変わらず変なものを模索しています。

またまた模型の模型で飛行する可能性があるのか実験中です。
実験の結果、これ飛びます。

ポイントは野球投げでなくてＳＡＬ投げが出来るところです。
そのためには大きな垂直尾翼が必要ですが、意外と素直にランチ出来ます。

操舵は後方（垂直尾翼側）のエレボンで可能だと思います。
中央に空間があるのは空気の抵抗を減らすためです。（多分）

これはひょっとしていけるかもしれないので、材料が揃いしだい作ってみたいと思います。
ベニアの二の舞にならないことを祈りつつ・・・