先日よりちょこちょこ作っているベニアグライダーですが、胴体はこんな感じです。
尾翼にまでベニアを一部使うのはやり過ぎかと思いましたが、ベニアグライダーですからねー
主翼をカットした端材と足らずは食品トレーで補っています。
この時点で60g。ガッツリ超ヘビーです。
意外と小物の工作に手間取ってしまいました。
何時もどおり、ゼムグリップのリンケージです。
メカ積み完成!
翼長460mm
全長410mm
重量100g
全長410mm
重量100g
完成したら1秒でも早く投げてみたいものです。
時間は午後の6時を回っていましたが、最近は日が長くなったものです。
時間は午後の6時を回っていましたが、最近は日が長くなったものです。
田んぼ飛行場にダッシュ! タッタッタッタッタッタッタッ
では、滑空調整を・・・
・・・ボト。
気を取り直してもう一度。
・・・ボト。
・・・ボト。
気を取り直してもう一度。
・・・ボト。
・・・調整飛行は諦めました。
思い切って投げてみましょう!
エイ!・・・・・・ボト。
もう一度
エイ!・・・・・・・ボト。
思い切って投げてみましょう!
エイ!・・・・・・ボト。
もう一度
エイ!・・・・・・・ボト。
見事な沈下です。
腹から地面に吸いつけられるように吸着落下します。
まるでスペースシャトル並です。
腹から地面に吸いつけられるように吸着落下します。
まるでスペースシャトル並です。
おそらく高度1万m位から投げれば、しばらくは滑空するかと思いますが、加速度的に速度は増し燃え尽きるかもしれません。
次回は腹に耐熱煉瓦を装着してやろうかと思います。
次回は腹に耐熱煉瓦を装着してやろうかと思います。
今回のリベンジは完全に返り討ちにあってしまいましたが、まだ諦めませんよ。
いつか見ていろベニアめ~
いつか見ていろベニアめ~