今日は雨の予定だったので、プロポの充電もせず余裕をこいて夜更かしして遅く起きるつもりでした。
が、起きてみるとピーカンじゃないですか・・・
慌てて飛び起きて空を見ると、んー綺麗な空。
充電しておけば良かった・・・

しかし天気予報って最近特にハズレが多すぎませんか?
しかも雨が晴れになるような大ハズレばかり。
これは何か予想メカニズムが狂って来ているのは間違いありません。
「ひまわり」ずれていません?

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気象庁って庁ですから、国家プロジェクトですよ。
しかもとんでもない年間予算が注ぎ込まれていますが、これで当たらないは業務怠慢でしょう。
あくまでも予報を発令しているのだから、かする位はあってもいいはずですが、かすりもしない。

そのくせ週間天気予報なんて偉そうな予報まで出していますが、
数時間後の天気が大ハズレする状態で、よくもまーぬけぬけと思うわけです。

しかも姑息なのは「降水確率」という言い訳がましい表現を導入したことです。
まー確立ですから、100%で無い限り、晴れでも雨でも雪でも何でも化けるのです。

もーここまで来ると気象学というものは占いそのものであるといえます。
つまりこれからは「気象占い」とすべきでしょう。
そうすれば「当たるも八卦、外れるも八卦」と堂々と胸をはれます。

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天気以外に地震とか津波とかにも手を出していますが、これは全くの未知の世界のようで、あくまで結果論です。
まー「気象庁」なんですから地質まで手を広げる前に、お家芸をまず磨いてもらいたいものです。

と、まー愚痴をこぼしながら充電時間を潰しているのですが・・・
早く充電終わらないかなー