ふふふ、これは良い。
待てば何とかの・・・ですねー
良い出物がありました。
折れた釣竿を頂いたのですが、これがカーボン製です。ピンポーン!
硬度も高くてカチンカチンです。しかも軽い!
塗装を綺麗に落として計量すると15gです。
硬度も高くてカチンカチンです。しかも軽い!
塗装を綺麗に落として計量すると15gです。
折れた部分をカットしても十分フルサイズの機体に使える長さが残りました。
これと超軽量のテーピング主翼輪使えば200gを下回る機体が作れるかもしれません。
これと超軽量のテーピング主翼輪使えば200gを下回る機体が作れるかもしれません。
早速試算してみる。
・バッテリー 17g
・受信機 10g
・サーボ1 9g
・サーボ2 9g
・ポット 15g
・テール 15g
・水平尾翼 8g
・垂直尾翼 7g
・主翼 86g
・その他 10g
全重量 186g
・バッテリー 17g
・受信機 10g
・サーボ1 9g
・サーボ2 9g
・ポット 15g
・テール 15g
・水平尾翼 8g
・垂直尾翼 7g
・主翼 86g
・その他 10g
全重量 186g
んー見事な皮算用。
かなり試算が怪しいですが、多少狂っても後14g猶予があるからね。
特に主翼の試算は、New蓮華号の主翼(スパン1000mm)が57gで出来ているので、これを単純に1.5倍しています。強度的には・・・まー大丈夫でしょう。
かなり試算が怪しいですが、多少狂っても後14g猶予があるからね。
特に主翼の試算は、New蓮華号の主翼(スパン1000mm)が57gで出来ているので、これを単純に1.5倍しています。強度的には・・・まー大丈夫でしょう。
ちなみに比較で置いた釣竿号の胴体はメカ込みで150g、主翼150gで全重量300gあります。
これよりはかなり軽量に作れるはずです。
これよりはかなり軽量に作れるはずです。
問題はこれからの季節の風ですね。
機体が軽ければそれだけ風の影響は大きいので、飛ばせる条件が厳しくなりますが、作ってみたいと思います。
機体が軽ければそれだけ風の影響は大きいので、飛ばせる条件が厳しくなりますが、作ってみたいと思います。
尾翼から作るか、苦手な主翼から作るか悩み中です。
今回も制作費は限りなくゼロ円を目指しま~す。
今回も制作費は限りなくゼロ円を目指しま~す。