鋼の小説2巻『囚われの錬金術師』っていうのを読みまして。
以前読んだ鋼の二次創作の小説で、『エドが大佐の隠し子に間違われた』の元ネタを今回の小説で読めてスッキリ( ´ ▽ ` )
ちゃんと定期的に描いておかないと。久々に描いたらめっちゃ時間かかってしまった…(>人<;)
あちこちでテロが起こってて、でも一般人に大した怪我はなくて。全然解決できないままの軍に不満が向けられてて。
で、エドとアルが、とある町に行った時に、自分が軍の人間だとバレたらまずいってことで「オレは軍人じゃないけど、身内にそれっぽいのがいるような…」とか誤魔化してたら、東方司令部の司令官にお父さんかおじさんがいると勘違いされて。
でエドが誘拐されて、マスタング大佐宛に『息子を返して欲しければ〜』っていう身代金要求の手紙が届き。
みんなから隠し子がいると疑われる大佐…っていう感じなのね。
↑一生懸命書いてみたけど、こんな文章じゃさっぱり伝わらないσ(^_^;)
でもホークアイ中尉とのやりとりもなんだかちょっと楽しいというか。
うん、妄想が膨らむよね、こんな大佐の隠し子騒動とか(*≧∀≦*)