今回はイシュバールを目指すエド、アル、ウィンリィ。
で、ウィンリィの両親(?)を殺したのが大佐だって知ったウィンリィはセントラルへ。
(確かそんなシーンを前に見た気がするけど、なんか理由があったんだっけ?)
そこでシェスカと出会って、ヒューズ准将の犯人を調べる手伝いをするウィンリィ。
まさか軍服姿のウィンリィが見られるとは思わなかった…(・∀・)
それでスロウスに襲われそうになった時に、スロウスがエドとアルの母親に似てるって気付くんだけど。
ラースがイズミの子どもだから、スロウスは二人が人体錬成した母親ってことなのかΣ( ̄□ ̄;)はっ
で、37話で唐突なマスタング組の話(・_・;)
私はクロニクルで読んだ、ショートノベル『焔の錬金術師』。
からのハボック少尉と、アームストロング少佐の妹とのお見合い話。
この辺もアニメになってたんだ〜(・∀・)
3つ目に『第十三倉庫の怪』っていう話があったけど、これも巻末漫画的なものでどこかに載ってたのかなぁ(。・ε・。)
本来12までしかないはずの軍の倉庫、夜になると第13倉庫が現れるとか言う話。
あとはリオールに、エド、アル、マスタング組、アーチャー大佐、キンブリー中佐など大集合(;・`ω・´)どうなるのやら。
この鋼のアニメずっとなんかモヤモヤしてて、なんでかなって思ってたけど、原作とかで仲間であるはずの人たちが対立してる感じが多分嫌なんだなって(´・ω・`)
マスタング大佐とエドの、文句言いつつもお互い認め合ってるみたいなとことかがないし。
エドとアルもなんか同じ方向向いてない感があって、なんか???ってなってしまう(´・ω・`)
まぁでもこれからの展開が全くわかってないので、本当どうなるんだろうっていう興味はあります( ̄▽ ̄)