このNFTは#108まで番号が用意されたが#96の一枚しか発行されなかった

これはタツノコプロNFTの第一弾として2022年10月にLINE NFTで発売されたヤッターマンのNFTアート作品である。

チェーン: LINE Blockchain

発売当時LINE NFTの人口が少なかった上、数少ない購入者たちの目もLINEで使えるPFPアイコンに集まったため、何に使うのかも不明な一枚絵はまったく顧みられる事がなかった。

イーサリアムやPolygonでNFTを買う層にとってはOncyber等でNFTアートを飾る行為が一般に行われていたが、LINE NFTの主力層はMetamaskも使わないし暗号資産に初めて触れるという人が多くSNSアイコンにできないNFTは魅力的ではなかったらしい。

27絵柄用意された一枚絵NFTはほとんどが3〜4枚ずつしか売れなかった。
そして絵柄10〜12 、16〜24はたったの1枚ずつしか発行されなかったのである。
ミント番号は#1から#108の間でランダムに割り振られるが、これらの希少カードはいずれも番号に関わらずファーストミントでありかつラストミントである。

ずらりと並ぶ未購入ナンバー

結局これらのナンバーが埋まることはなく販売期間終了を迎えた


かくして12絵柄・12枚のヤッターマン静止画NFTは目下の所もっとも貴重なタツノコプロNFTとなっている。

これはその希少な1枚しか存在しない絵柄21である。
第36話の凱旋シーンのヤッターマン2号の画像であり、絵柄20のヤッターマン1号の対となるNFTである。