★Danger★Dancer★Days★ -75ページ目

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癒された

癒されました。色々と(笑)

今から13streetのメンバーでもあるKAZYA、隼人、アッキーの舞台を観に恵比寿ガーデンホールに行って来ます

仲間を観に刺激されてくるぜ～

淲

話しは変わって、13streetの年内営業は明日で終わり

俺は今日も明日もいるから、年末騒ぎに来てくだぱい煜

既に来てくれてる人も、忙しいけど２～３時間ならって人も、いくよ～と言って来てない口だけの人も…(笑)

待ってまーす煜

身体が…

身体が疲れて来てる…でも、それは毎日が充実してる証拠かな煜

今日は昼～さっきまで来年から始まる新しいショーのダンスリハをしてきたよ～

振り付けはTAKEさん淲

アーティストのバックダンサーや多数のＰＶ出演・モデルなど様々なシーンで活躍するSexy＆Wildなダンサーさんで、13streetのダンスリーダーでもあります

俺はTAKEさんのダブルキャストでもあるので、TAKEさんのダンスが見たいなら俺が休みの日に一緒に13streetに観に行こうぜ～淲

今日もこれから13streetで仕事だ

頑張るぞ～

写真は、こないだのスペシャルダンスショーの時の衣装とお客様のゆり＆なおみが作ってくれた店のロゴが入ったチョコ

かぼちゃ…？

俺は出勤する時に駅ビルを通って改札に入るんだけど、今日野菜の特売をやっとってさ

気の優しそうなおじさんが

『今日はかぼちゃが美味しいですよ～

かぼちゃはいかがですか～？』

って叫んでた訳でもな…

おじさんが売っとるのは明らかに【じゃがいも】なんよ渹

でも「今日は売りまくるぞ～」と意気揚々とかぼちゃを連呼しとるんよ澈(笑)

それが気になって気になって…結局今かぼちゃとじゃがいもが食べたくなってる俺湜(笑)

新たな経営戦略なんか？(笑)

おかされる…

睡魔に襲われてます渧

犯されかけてます渧

新宿は人が多すぎです渧

眠いです渧

今から…

今日はChristmas Eve精

深夜から朝方にかけてX'mas Party@My Homeな感じで幕を開けた訳ですが…

今から今日明日のX'mas Showのリハに行って来ます淲

今年もあと一週間

まだまだ今年の楽しい思い出残すには充分な時間があるはず淲淲

って事で今日明日の夜、１～２時間でも暇がある人は是非ダンス観に来て～

楽しいX'masを一緒に過ごそうぜ～

くりすますいぶぅ

昨日は終電終わりに帰って来て、さっきまで鍋してました～

ケーキも食べました～

今は…怖いテレビ見てます

そろそろ寝ます渧

コラボ

今日は13streetはShowがない日だから俺は休み

だったんだけど、大きなPartyがある為Showをやるとゆ～事で…

踊って来ます淲

俺は今日は通常のShowは出ませんが、スペシャルショーナンバーで踊ります

しかも、憧れのダンサーYASUさんとのコラボです

衣装もエロエロだし楽しみ

煜

今年のX'masは24も25もお店で踊ってるから遊びに来てな～淲

もう今年も一週間ちょい…

皆悔いのないようにな

溿

まぢで…

ほぼ寝ないで年末大掃除しました渧

床を張り替え、棚を買い替え…

部屋が綺麗になっちまった～

遊びに来てくれる人募集しまっす(笑)

愛犬と一緒にお出迎えしまっせ

納豆食べて早めに寝よっ渧

それはある日の深夜だった。

とある男性が道を歩いていると、道端のベンチで泣き叫ぶホームレスに出会った。

ホームレスの男性は
『さむいよ、お腹空いたよ』

と、叫びにも似た嘆きを繰り返していた。

その悲痛な声を聞き、男性はいてもたってもいられなくなりホームレスに声を掛けてみた。

男『大丈夫ですか？暖かい飲み物でも買って来ましょうか？』

ホ『ありがとう、ありがとう、でもいりません』

ホームレスは男性の好意を丁寧に断ると、また先程の嘆きを始めた。

しかし、このまま立ち去るのは気の優しい男性には出来なかった。

せめてもと、ベンチに千円札を置いて帰ろうとしたその時…

『まっ待って下さい！』
ホームレスが男性に向かって叫んだ。

そして、こう続けた。

『貴方は本当に優しい人です。今までこんな私に関わろうとする人など一人もいなかった。そして、それはこれからも続くでしょう…

だから、だからこそ貴方に優しくされるのが辛いんです。貴方の好意を受け取った瞬間、私は孤独に襲われるでしょう…

だから、だからごめんなさい、そしてありが…とう…』

そう言い終える頃には、ホームレスは涙が溢れて上手く喋れていなかった。

男性は思いきって聞いてみた。

『あの…今は孤独は感じてないってですか？』

ホームレスは、涙を止めてこう答えた。

『私の記憶や思い出の中には、自分しかいません。他人と関わった事がないんです…。
貴方は私を孤独と思うかも知れない。

でも、本当に独りの人間には孤独という感情は存在しないんです。
孤独は、人の暖かさを知っている人間しか感じないんです。

だから貴方の優しさを受け取った時、私は孤独を知るんです。』

もう男性は何も言えなかった。

でも…このままでいいのか凄く悩んだ。

優しくしたら悲しみを増やさせてしまう…こんなに【与えた優しさがもたらす結果】について考えた事はないだろう。

男性は無言でその場から去った。

そして、近くのコンビニで暖かいコーンスープとお弁当を買ってホームレスの元に戻った。

ホームレスは男性が戻って来た事に驚いて、黙って見つめていた。

男性は暖かそうにコーンスープを一口飲み、更にお弁当にも箸をつけた。

そして…

殆んど残っているスープとお弁当をベンチに置いたまま立ち去ろうとした。

ホームレスがこのお弁当は恵んでくれたのかも知れないが、先程言ったように好意は受け取れないと告げると、男性は振り返らずにこう言った。

『今、暖かい飲み物と食べ物が欲しくなったから買って来たんです。でも、お腹いっぱいになったからソレは捨てます。貴方にあげる訳ではありません。ソレを貴方が拾おうがどうしようが私には関係ありませんから。では…』

そう言うと、男は帰路についた。

ホームレスは男が見えなくなると同時にお弁当とスープを貪った。そして大粒の涙を流しながらこう呟きました。

「何て言う事だ…私はこれから毎日孤独に苦しめられるじゃないか…でも…暖かい…暖かい…ありがとう…。」

みんなはこの男性がした事をどう思うんだろう偽善？優しさの押し売り？自己満足？

この男性は確かにホームレスを孤独に追いやったけど…人間の暖かさも同時に与えたはず…。

継続出来ないその場だけの優しさが存在しても良いって思えるのは俺だけかな…湜