リアルタイムはトルコのイスタンブールで
『将国のアルタイル』の世界に浸っている所です。
*原作:カトウコトノ 漫画雑誌「月刊少年シリウス」に連載中
バヤジット叔父様じゃないですかーーーーーー!!
というか世界一周して半年たちました。
随分旅をしたような、まだまだこれからなような。
皆様のおかげで大きなトラブルもなく無事元気にやってこれました。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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インド
デリーからジョードプルへ
翌日、ニューデリー駅へ列車のチケットを取りに行きました。
朝から「ヘイ!そっちはいけないよ!入り口はこっちだよ!」としつこい兄さん
その手口は昨日体験したからもういいよ!
と真っ直ぐチケット売り場へ。
そしたら営業前なのにスゴイ人。
オフィスをぐるぐる~と並ばされました。
2時間も。
私達の前では
「WHY!!!!??○×□☆…!!!!」
と販売員の人ともめる声が…!!!
「チケット、買われへんかったんかな…」
インドのチケットは手こずる
2時間3時間並んだのに買えないなんてことはザラにあるようです。
キナコとドキドキしながらひたすら待っていたら
ついに順番が!!
「明日のジョードプル行きの寝台のチケット2枚…!!」
ドキドキしながら注文したら
「574Rs」
え?
「2人で574Rs(990円)?」
「Yes.」
やっすーーーーー!!!!
ってか、あれ?買えた?
あっさり買えちゃったよ!!??
な、、、なんか、
インド思っていたより全然余裕じゃない!!?
と、おもいっきりフラグを立てつつ次の日にジョードプルへ出発です。
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インドの寝台列車
私は列車の旅に大・憧れ!をいだいておりました。
というのも
アニメーション映画 『銀河鉄道の夜』 が好きで、
*原作:宮沢賢治 監督:ますむらひろし
いつかあんな旅がしてみたい…!!!
と、『星めぐりの歌』を用意して楽しみに待ちわびておりました。
夜、窓の外に浮かぶ景色をみながら友と語らう…
最高じゃないですか。
そう…友と
語らう…
…
…
…
無理でした。
顔も見えません。
というか、寝台の時点で映画と違うんですけどね。
寝台は3段になっていて、私は一番下の段に寝ることに。
上から見たらこんな感じです
そしたらまあ、
みんな私が寝ているのをお構い無しに座るわ荷物置くわ
「おい、ちょっとここに座れよ」って感じで仲間集めるわ。
おまえの席じゃねーから!!
と突っ込みたくなるのを抑えて
うっかり足で蹴ってしまって「おう、ソーリー」と邪魔ですよアピールをしていましたが、
3人集まってチャイを飲みだしたあたりから
もういい、好きにやれ
と諦めました。
インドの列車は下段以外を取ることが常識のようです。
別の日は上段をGETしました。
いや~快適です。
しばらくすると人の席でのお茶会もお開きになって、
ゆっくり休めるわ~
と思っていたら私と向かいの席の間に私の身長よりでかい黒い木の箱がドンッと置かれて
さすがに向かいのおっちゃんも「何だよコレ!?」って感じで怒っていたが
持ってきた兄ちゃんは無視して放置。
動きにくい下段が更に身動きが取れない状況に。
なんやろこれ?と気になりつつも寝てたら
ポトッ
なんかお腹の上に落ちた。上で寝てるもさが何か落とした?と思って手を伸ばしたら
シャーーーーーーー!!!
っと私の体をネズミが駆け上ってくるではないですか。
『うわーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!』
驚いたけど驚いて声が出ない。
焦る私。ネズミも焦る。
払おうと思ったら、急カーブを描いて逃走。
ビックリしましたが、
「さすがインド!!」![]()
と、憧れの夜行列車でもう何もかもに感動していました。
寝台は意外と快適で寝心地がいいのですが
メッチャ寒かったです!!!
ガタガタ震えていたら皆毛布を取り出して羽織っていました。
夏じゃない限り防寒対策必須です。
朝になり、景色が見えて来ました。
「チャ~イ、チャイチャイ」
とチャイ売りの人が車内を売りに周っています。
湯気がたっていて、美味しそうだったけど、身動きが…!!!
別の日ですがサモサは食べました。
本当は有名なカレーの駅弁を食べてみたかったのですが、車内に入って来てくれず。
ちなみにインドの列車のトイレは
線路に垂れ流しです。
便器を覗くと線路が見えます。
列車に揺られてしばらくすると
ついに青の街 ジョードプルに到着です。
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後日聞いたのですが、
インドでは火葬するための遺体を列車で運ぶそうです。
うちの隣に置かれた黒い箱
死体…じゃないですよね…



