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オタクだって世界いっしゅう!

人見知りでオタクな私(タケコ)が
友人(きなこ)と女2人で世界一周の旅に。
大丈夫か!!?

リアルタイムは


イスラエルのエルサレムで


ユーロがエライ高くなってて嘆いているところです。


1€=130円て…、去年の今頃は107円だったというのに…



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インド 5つ目の街 ガンジス河で有名な「バラナシ」です。





『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』で承太郎たちがDIOを倒すために通ったバラナシです。



そのジョジョの記述で





  ここ―聖地ベナレス(ヴァラナスィ)に人は何ヶ月いてもあきないといわれるが・・・

  

  それは、ここで出会う風景が、きっとその人の魂の内なる風景だと感じるからだろう。





と書かれていましたが、私たちは1日で出て行ってしまいました。



きっと内なる魂に疲れ果ててきたんでしょう。





ちなみにジョジョ3部でネーナが




「あの宿は日本人のクミコさんという女性が経営するホテルね。」




というシーンがありますが、この宿は実在します。











その名も「久美子ハウス」











バックパッカーの中では色々と有名な宿ですが、かなり上級者向けなので


今回は大人しく「BABA GESTHOUSE」に宿泊。









宿からもガンジス河が見えます。




オタクだって世界いっしゅう!



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まずは宿で次の国「ネパール」へのバスチケットを購入。1000ルピーでした(朝食付)。



バスステーションで買えば500ルピーなんですが、



リキシャともめながら往復して買いに行くことを考えたらもう倍額でもいいや…



と疲れきっている2人は宿のオーナーに手配してもらうことに。



が、最初オーナーは中々手配してくれませんでした。



というのも、日本人がオーナーからチケットを買った後、



「他の人は同じバスを500ルピーで購入したと言っている!!ぼったくられた!!!!」



と説明してもクレームを言う人が多いそうで、あまり売りたくないそうです。









絶対に文句を言わない、約束する!!!と、









オーナーに固く誓って手配してもらいました。



インドだからって何でもボッタクリと文句を言うのはいかがかと。





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というワケで任務完了。



早速ガンジス河のガート(火葬場)に向かうことに。なんたって1日しかない。




オタクだって世界いっしゅう!


道でお茶してる人たちが「ガートはあっちだよ」といって教えてくれるのでなんとかたどり着けましたが



ガートに行く途中のマーケットは迷路になっていて本当に迷います。



小さいお店がいっぱい並んでいて、



狭い通路をチャイ売りの男の子がササッと駆け抜けていく。



雑多な感じがたまりません。










が、人が多すぎて写真が撮れていません。





オタクだって世界いっしゅう!






広場の八百屋さんとか






オタクだって世界いっしゅう!



奥の閑散とした通りとか











…雑多な感じは是非ご自身の目で!










やっとたどり着いたガーとは船場っぽくなっていて、



オタクだって世界いっしゅう!





沐浴している人はあまりいませんでした。





オタクだって世界いっしゅう!


残念。





火葬場は撮影禁止です。カメラ没収もあるそうなのでお気をつけて。



あと、やたら変な建物から見るように指示されますが、



そこから見ると「ガイド料」や「寄付金」や「お祈り代」を請求されるのでお気をつけて。







上から見下ろすと白い布に包まれた遺体が何体も並べて焼かれていました。



日本も火葬ですが、焼かれるところは見ないので変な感じです。



小学校の時、お葬式でひいおばあちゃんが骨になって出てきたときは驚いてショックだったな。






オタクだって世界いっしゅう!
*右手奥が火葬場





ガンジス河はなんとなくボーっと眺めてしまいます。



まあ眺めている間も、まあずっと客引きやらチャリティーを払えやらまとわり着いているんですがね。















うるさぁぁーーーーーいっっっっっっっ!!!!!!



















って言っても笑顔で「OK、OK。」って言ってまとわり着くんですよね。



でも、ガンジス河は気持ちよかったです。(見ている分には)



みんなが見入っているあの雰囲気がいいです。





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次の日の早朝、バス会社に行き指定の店で朝ごはんを食べてバス待ち。



この時「ネパールでは500ルピー以上のお札は使えないから両替してあげるよ」



と、店員のふりしてお金を預かり持ち逃げする少年がいたのでご注意。



私たちはインドに一回戻ってくるので頼みませんでしたが、



他のアジア人グループの子達が騙されていたので…



バスが来ちゃって諦めてざるを得ないという状況を巧みに利用してます。お気をつけて!



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バスが来て荷物を乗せて座席に着く。


すると、1人の荷物を積む時にいたおっちゃんが入ってきて








「俺がバスの荷物を見ている。そのお金はたった20ルピーだ。安いものだろ。」







といって乗客にお金を要求してきた。


まあ確かに安いし、拒否して「じゃあお前のバックを降ろす」って言われた人もいると聞いていたので


仕方なく払った。



お金を回収し終わったおっちゃんはバスを降りて回収したお金でチャイやらを買って飲んでいた。






「おっちゃん待ちかよ、早く乗ってや~」










と思っていたら、バスが出発した。


















おっちゃんは乗らんのかーーーーーーい!!!!!














てっきり、荷物を出し入れしたりする管理人かと思ったら










なんでもないただのおっちゃんだった。











おっちゃんは天から私達の荷物を見守っているということですか…(荷物だけ?)













アヴドゥル「要は慣れですよ。慣れればこの国の懐の深さが分かります」











ジョジョ3部のアヴドゥルがインドで言ったこの言葉が響く…











アヴドゥルや慣れはしないけど、色々と諦めがつく様になったよ。









インドの懐は私のちっちゃい人間性では計り知れない底なし沼。









インドは最後までインドだった。