こんにちは、皆様方。
先日、あの話題沸騰の「悪人」を観て来ました。
その日の一番最後の回であったのに
意外と人がいましたね。
すじはね。
出会い系で、知り合った佳乃は野暮ったいオトコ(妻夫木)から
お金をとって会っていた。
しかし、佳乃には本命の増尾君がいて、その日も
オトコと約束していたのに
偶然会った増尾とドライブへ。
しかし、遊びとしか思ってない彼は
山の上で彼女を捨ててしまう。
そして、数日後。
彼女は死体と成った発見される。
オトコは出会い系からメールがあり、
オンナ(深津)に会いに行く。
いきなりホテルで戸惑うオンナ。
しかし、オトコから「人を殺した」という
告白を受けてもオンナはオトコを愛し、
そして、二人は岬の灯台で暮らし始める。
そう、この映画は「オトコ」「オンナ」で書くほどに
二人の印象が薄いのである。
ジミーに愛し合う二人なんですが・・。
「ああ、この映画観たら落ち込んじゃうね。きっと。」
とか思っていたんですが、
意外とソフトでおまけに抑揚ない感じに
さらーーーーっと進んでいくのです。
どっちかってーと「ミニシアター」向けです。
泣くこともなく、感動することもなく、
最後に「あの人は悪人なんですよね。」と
言って、眼に涙を溜める深津のシーンとかは
???でした。
ワタシのココロの感度が低いのか、
深津の演技のせいなのか?
それとも監督のせいなのか?
謎なカンジでしたね・・・。
でも、ワタクシ、絵里ちゃん大好きですけどね。
こんなカンジの賞ならば、
ワタクシは「踊る~」で取らせてあげるけどなあ。
地味じゃないと取れないの?
でも、この映画。
おそらくは原作をそのまま、
雰囲気や淡々としたカンジは
そのままに撮られていると思うのね。
そんな映画です。
1000円で観ましょう。
ワタクシ、これやったら「東京島」観たかったわ。
木村多恵の女王蜂振りを観たいんですよね。
題名がいかにも受け付けないですけどね。
あぁ、残念なタイトルだ・・。


