女子高生が年上彼氏と結婚するまで -140ページ目

告白



前回のおはなし





それから電話のやり取りが一ヶ月くらい続いた


正直いってビビったよ;



朝からモーニングコールがくるんだもんッ(・∀・)



だから暇があれば朝から晩まで電話してた



ちなみにその月の通話代4万いったらしいですぜ( ̄□ ̄;)



なんでか知らないけどたむはわたしのことを最初 「あなた」 と呼んでた





ち 「別に呼び捨てでいいってば。」




た 「いや、なんか恥かしいし。」





恥かしいって。12個年下の子をあなたって呼ぶのはおかしくないか?





ある日







た 「なんかキャバ嬢に呼び出されたんだよね。」




たむはキャラと顔に似合わず昔キャバのボーイをやってたらしい



それでキャバ嬢に知り合いが多い




た 「付き合って欲しいって言われた。」




ち 「そうなんだ。よかったじゃん。おめでとーv」




た 断ったけど。




ち 「なぬっ。可愛くなかったの?」



た 「そりゃもとキャバ嬢だし、可愛いよ。俺いま気になる人いるからって断った。」




ち 「そうなんだ、まぁもったいない気するけど。それって会社の人?」




た 「違うよ。 あなた だよ。」





だからあなたって呼び方やめんかいいーー




ってかあたしなの?







ぶっちゃけ当初のあたしは彼に対して恋愛感情はあまりなかったと思う。

(いい友達ができてよかったなって程度)





ち 「いや、うちら会ってないし、うちら顔も見てないじゃん。」







うちらはまだ会ってもないし、写メ交換もしてなかった








た 「別に顔なんて関係ないじゃん。俺はこうして話してていい子だなって思うし。中身が好きなんだから。




せっかくのクリスマス前に彼女作るチャンス逃しちゃったんだぞ。責任とれ!





あんたのクリスマス事情なんてしらんっ







そんなのありえないよ





だって人間見た目重視じゃん??



それが16年間生き続けてきたあたしの答えだった







ち 「とりあえず会わないと信じられないよ。会っても同じ気持ちならいいよ。」








会ったらどーせ態度変えるよ







だって今までの人がそうだったし











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