市営住宅に一発で当選しました。
何故倍率の高い市営住宅に一発で当選できたのか、自分なりに考察していきたいと思います。
まず僕のプロフィール
僕は中学生の時にN市に引っ越してきた。
以来N市に住み続けて20年になる。
現在は30代半ばで、一人暮らしをしながら市内にある会社で非正規だが短時間労働で生計を立てている。
短時間、非正規の理由は精神病を患い、障害者手帳(2級)を所持している等の理由からである。
親は年金暮らし、借家住まい、頼れる親戚もいない。
僕の給料では最低生活費を下回るため月に僅かながら生活保護を受給している。
手帳は精神、療育、身体と3冊所持。
市営住宅に応募した理由
生活保護だと毎月の収入申告等が煩わしくケースワーカーからのプレッシャーが掛かる。
障害者だから甘いと思われるかも知れないが、そんな事はない。
薬の量を増やしてWワークをしてもっと収入を増やすように指導されるのだが、医者からはドクターストップが掛かっていた。
借りているアパートの家賃が高く家賃の低い市営住宅に入る事ができれば、生活保護から抜ける事ができる。
準備に半年を要した
市営住宅の募集は年に2回あり、募集が終わった後に市営住宅の情報を知り準備を始める。
民間のアパートへ引っ越すのと違い、市営住宅には風呂(浴槽+風呂釜)やエアコンが付いていないため
食費を節約し引っ越し資金として30万程作り備えた。
資金はあればある程いいし、風呂を設置せずに銭湯や会員制のスポーツジムのシャワーで済ませるならもっと初期コストを抑える事ができる。
市営住宅について調べてみても引っ越しの際に掛かった費用が検索に出てこなかったので、今後市営住宅を検討している人のために僕が経験した事をブログで発信しようと考えブログを開設した。
抽選の前に選考がある
抽選日に会場へ行き受付で名前を告げると
抽選もせずに当選です。と告げられた。
何故僕が一発当選したのか、憶測になるが選考の際に
この人は市営住宅に引っ越せたら生活保護を抜けられる
税金が無駄に出て行かなくて済むなどといった話し合いがなされたのではないだろうか。
応募してくる人はシングルマザーや高齢者世帯、障害者世帯、生活に困窮している人達なのは想像に難くないしみんな平等である。
だが、僕を選んだ際にメリットが他の人達よりあったのかも知れない。
応募締め切り最終日に書類を提出する事で、この物件には現在●件の応募者がいます。
といった情報を教えてくれるので、人が一番少ない所にリスクなく申し込めるという小技も効いた。
同じ市内に何年も在住している、障害者、単身、困窮、生活保護、様々な事柄が足し算的に合わさっての一発当選だった。
僕の知人男性は中核都市に住んでいて生活保護を受けているが、5年以上も落選し続けている。
ただ優先世帯であるといっただけでは難しいのかも知れない。