営業とプレジデントの物のあはれ。 -11ページ目

それなら私が言う!!!

お世話になります、3月11日の東北太平洋大震災、日本史上でも前代未聞の規模の被害となっております。
先日、地域のラジオを聴いていましたら読まれる便りの殆どが「私には祈ることや募金しかできないけど・・・」という内容が殆どでした、私も気持ちは同じです出来る物ならすぐにボランティアとして現地に赴きたいほどです。
そしてその便りを読んでいたパーソナリティがこう言いました

「しかできないじゃなくて、ができる!と考えましょう!募金ができる!祈ることができる!と」
そこからこのパーソナリティは全ての便りをそう読み替えていきました。

なるほど、そう考えれば言葉の違いはあれ何か自分の行為を前向きに持って行ける、そうかも知れません。

しかし現場に向かう途次、私は思いました。

「いや、違うのでは・・・」

2つ並べると「これしか私にはできないけど」と「私にはこれが出来るから」

私は「これしかできないけど・・・」

という言葉も悪くないんじゃないかなと思います、寧ろ「現時点の私ではこれしかできないけど、まだまだ出来ることがあれば・・・」という意味があるようで、そこに謙虚な日本人らしさを感じずにはいられず、寧ろたった今世界を驚愕させている「混沌とした中で秩序を保とうとする日本人の精神と実際の行動」その精神力の発露としての言葉であるのでは?と、考えると無下にその言葉を

「だぁかぁら!(が)、できるですから!!!」

と一々言い換えるパーソナリティに「そこまでこだわらなくてもその謙虚さと支援したいという気持ちは汲み取ってやらないと・・・」と、あまり良い感情を持たなくなってしまいました。


「眼光紙背に徹す」という言葉があります、皆支援したい気持ちは一緒です、額面通りに言葉を伝えるのはこの人の仕事では無いはずですが・・・ 本当にそう考えさえるのが正しいのかはわかりませんが自分が本当に「なにか支援できることがあれば」と考えていることは素晴らしいと思いますし、その気持ちに嘘はありません。



で!
テレビやラジオを聴くと消極的な内容の報道が多いですね、仕方がないですが少しでも希望を持てるニュースを!!と思い、何故かマスコミに看過されがちな
自衛隊の救出活動

これをちょっと纏めました。

「被災地で炊き出しをした際、たとえ余っても自衛隊員は絶対食べないで缶詰の冷たいご飯を食べます。被災地の人用にお風呂を用意しても自衛隊員は入りません。そして出来るすべての事をやったらひっそりと帰る。それが自衛隊です。」

・14日までに1万5900人救助=福島第2原発の給水続行-自衛隊

・政府、救命から被災者支援に重点 物資輸送で自衛隊活用

・自衛隊・福島第1原発、海水で満たして冷却  

※時間軸無視です



$営業とプレジデントの物のあはれ。

マスコミは自衛隊の不祥事が好きですから小さい物でも大きく取り上げ、逆に良い事は小さく、もしくは報道すらしない姿勢を貫いています。


$営業とプレジデントの物のあはれ。

↑自衛隊が救出した生後4ヶ月の赤ちゃん


自衛隊は支給された肉類・菓子類は避難されている方々に提供したとか、

「私たちは塩と水と米があれば動けますから」と、一言。

仙石さん、これでも自衛隊は「暴力装置」ですか?