風変わりな大学生の留学記
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パレスチナ式接客術

今日はLACOSTEカフェにやってきた。中東ではもはやよく見かけるカフェらしいが、私にとっては初めての経験。

なので、店員が本当にラコステのTシャツを着ているのを見たときは、なんだか不思議な気持ちになり笑ってしまった。これはギャグなんだろうか・・・・・



しかし!ここから世にも奇妙なラコステストーリーが始まる。


ストロベリースムージーを頼んだはずが、なぜか店員(若干腹立たしいので”さん”はつけない)がもってきたのは、



レモン&ミントスムージー



まぁ単なる間違いだろうと思い、


「いや~私が頼んだのは、ストロベリーなんですけど」


というと、理解したのかしてないのかよく分からないが、とりあえずレモンスムージーをもって帰った。


再びその店員がやってきて、彼が手にしているものをみると、



さっきのレモン&ミントスムージーにストロベリーアイスが入ったものが!!!!




驚愕!!!




なんじゃこのいい加減さは!!もういい加減すぎて爆笑である。



間違えたのに誤りもしないし、しかも間違えを繕うとしてやった結果が、



ストロベリーのアイスクリームをいれるて!!!



さらに話は続く。



タバコをすってもいないのに、突然灰皿を置きにきたり・・・・



その不可解な行動に再び爆笑(もうここまでくると何がなんだかよく分からなくなる)



お会計の時にはちゃっかりレモンスムージー(ストロベリーのほうが安かったのである)でとられているし。



さすがに、あきれて抗議をしてみると、



なんと元の値段よりさらに割り引いてくれるという、



本当に意味が分からない!




というか適当すぎるだろ!!!




という初ラコステストーリー



次はどんなことが起こるのかと思うと楽しみである。




パレスチナのスターズバックス

タイトルを見て間違えじゃないかと思った方。決して間違えではありません。


西岸地区ラマッラー(AL-MANARA広場の目の前)で発見したのが、スターバックスならぬスターズバックス!!


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まあ明らかにスターバックスのパクリであろう。


メニューを見てみると、通常のスターバックスよりも豊富。ホットコーヒー(13NIS~4NIS=100円)は、アラブ圏では馴染み深いアラブコーヒーに始まり、バラやストロベリー風味のコーヒーが特徴的である。さすがパンが主食なだけあってサンドイッチは充実しており3種類ほどのメインディッシュもある。

とりわけ大きな違いといえば、カクテル(16NIS~)といった酒類を提供していることと、シーシャという水タバコが楽しめることだろう。


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しかし普通のカフェ感覚で入ってしまうと、いささかあちこちで若い女性が白い煙を出しながらシーシャを吸う姿にはたじろいでしまう。



ひとつ憤慨したのは、店に入り席に着くと、近くにいた若いグループがこちらを見てくすくすと笑っていたことである。ヤバーニーヤー(アラビア語で日本人の意味)がなんか一人で来てるぜ、的な感じでしゃべっていたのだろうか。あれは本当に腹がたった。ちなみにアラビア語で日本はヤーバーン(いつも野蛮と聞こえてしまう)



とまあ個人的なことはさておき、今回注文したのは、

やはりスターズバックスだから王道のコーヒーでしょう!と思い


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はちみつフレーバーのコーヒー(13NIS)


ちなみにこのほか水のパック?とチャージ料を含め会計は16NISとなった。



店内にはやはりスターズバックスグッズも販売されている。コーヒー豆に始まり、パレスチナXスターズバックスのオリジナル限定商品もあった。


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さらに興味がある方はHP(ただしアラビア語)http://www.starsandbuckscafe.com/newsite/ もあるので見てみて下さい。メニューの写真だけでもかなり楽しめます。

ちなみにこのスターズバックスはラマッラーのほか、ナブルス、ベツレヘムにもあるそうです。


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検問所

西岸地区ラマッラーに着きはや5日が過ぎようとしている。


エルサレムへ行くにはバスを2回乗り継いで(ビルゼイトーラマッラー;ラマッラーエルサレム)約1時間半かけていかなければならない。通常の距離で言えば1時間かかるかかからないかの距離なのに。その理由は検問所にある。特に検問所といえどもたいした検査をするわけでもなく、ただイスラエル兵2人ほどが乗込み、身分確認を行う。この作業にとても時間がかかり渋滞が起きているのである。


ちなみに”バス内”で検査される人間は、


外国人

2週間ほど前から検問所の検査をパスできるようになった高齢者、子供、妊婦

青いIDカードを持ったエルサレムに居住権を持つ人


大まかにこの3パターンに分かれる。



しかし依然として大半のパレスチナ人は検問所を前にするとバスを降り、別の場所にある検問所まで歩いていかなければならない。バスを降りる、降りないの小さな差ではあるが、そこには見えない大きな抑圧や差別が潜んでいる。このままこうして住んでいると、こうした風景にも慣れ、そしてそれが日常化していくと、その度差別や占領などについて考えることもなくなっていまうのではないか・・・と思うとそう感じるような自分が少し恐ろしく思えた。




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検問所近くにある壁に描かれたグラフィティ




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