中国生まれの一万円のタブレットのカメラを使いこなせません・・・
だので、画質とアングルは無視して、コンナ感じか〜くらいで・・・
写真はもっと上手な人いっぱいいますからね、Twitterとかさー・・・
電気いらない手動でピントあわせる一眼レフなら、私だってうまいんだぞシクシク、、、、電気の時代に、慣れるか、辞めるか・・・(笑)
気を取り直して、
まずは、青森ヒバ
出てくる、ヒノキ、サワラより、殻も種も大きいです。
よく見ると、種の翼の具合も3人とも、違います。サワラとヒノキは似てるから、殻の方で見分けられます。
あと、3人とも、常緑で常に葉っぱあるから、葉っぱでもわかるですね。
はい、
ヒバの葉っぱや殻をちょこっと煮出して飲んでみましたが、ヒバっっ!!!
って、感じで、善いです。ヒバの匂いの味でした(笑)
苦味は、感じなかったです。
殻は、連れてきて、二、三日で匂い消えちゃいます。
匂いは、やはり、幹ですね
ここから、下は、近場の杉林だらけの山に毎日のように、行って、私が感じたことなので、科学的には知らんので(笑)。。。
ヒバはゆっくり大きくなるようです。
杉に負けちゃうんじゃないか、
・・・そう、杉の大植林で、すっかり、めっきり、数は減っちゃたと思いますが、所々に居るですよ・・・。
して、着々と、陣地を広げてる・・・ような(笑)
種だけじゃなくて、根っこ伸ばして増えてました(笑)なんかヒコバエと呼んでいいのだろうか・・・
いちごのランナー???
みたいな、感じかと・・・
つまり、クローンですよね
どっかの本で読んだ記憶と、遺跡?凍ったまんま?残って、化石化したのが、青森にあったハズ、見たけど、覚えてない・・・・
北の極相林、
ヒバが残るそうです。
ヒバは死なない・・・わっはっは
ヒバ イズ ネバー ダイ!!!・・・そんな、セリフあったな、昔どこかで・・・・・・
つまり、生命力が非常に強い、強い子だ!!!
青森県下北半島にヒバばっかり売ってる製材所さんがやってる、(社長さん、ヒバを愛し、北海道にまで広めてます・・・面白いです(笑))
わいどの家。
総ヒバで創った家に泊まれるんです。5000円しなかった気が・・・。
人の手で植えられ、愛されてる若いかわいいヒバちゃんにも会えます。庭に二人いた気がします。
泊まってみると、すごい安心感・ヒバ感(匂いは勿論ですが)を体感できます
そして、自分が暮らしてる家や、実家は出来る限り、心地よくしてるのですが、
よく住んでるな・・・(笑)(泣)って、なりました
お金の在る方は、どうか、土地にある、木の家、土の家を考えて下され・・・
そして、わいどの家、泊まって見て下さい✌
ヒバちゃん⬇安田神明宮の子
ヒノキちゃんは、南の生まれの子で、青森には、自生してないそうな・・・・
みんな、植栽らしいです。
眺望山にも、ヒバと共に、植栽されて、生きてくれていましたが、
観察会の先生曰く、あまり、元気がない感じだとの事を言っておられました。
見た感じも、細くて、元気なさそうでした。
写真は、浪岡道の駅の子です。
この子はなんか、
生き生き・・って感じでもないですが、
なんか、人間を見てる感じでした。。(笑)主観ですが、
結構、そういう感じの子を
公園や道の駅なんかで見ます。
ウラジミール・メグレ氏の本で、アナスタシアが
植物たちは誰に反応していいかわからない
と云っておりましたが、そんな感じです。
悲壮感とか、元気ないな、って、感じではないです。
それなりに、楽しんでるような・・・
ヒバが土人なら、ヒノキは貴婦人な感じです。
葉っぱも匂いも柔らかい。
今日、知り合いの農家の家にも、多分、ヒノキちゃんいました。
若いヒバだったのか・・・まだまだ・・・・知りたいことだらけ・・・
北国でも、種を創ることが出来て、自生してて欲しいなあ、と思ふ・・・
サワラちゃん♥⬇
殻が、チリチリしてて、種の翼がちょっとヒノキと違うですよ〜🙈
鳥さんや虫さんみたいな。
ヒノキちゃんとおおきさは似てますが。ヒノキちゃんの翼は丸っこい◎
これも、確か、浪岡道の駅・・・だったような・・・
売買によって
本来そこになかった子が
生きて、
命をつなぎ始める
違う場所からやって来て、
生態系が狂う、
とか、
在来種を守らねば、
とか、
云いう方もおられますデス。はい。
でも、生きてるし〜⭐
生きて、その土地で、
自分の使命を果たそうと、慣れない土地で、模索し、苦労し、喜び、楽しみ、愛されて、愛でられて
過ごして生きてくれている彼らに
そして、
果たしてくれた彼らに 感謝を。
愛してるぜ。
もし、近くの、草木花、昆虫、動物たちを見て、
喜びを感じたら
声に出して伝えて頂けたら嬉しい。
触ると、植物にとっては、善くない、
と云われる方もおられるデス。はい。
でも、触れて、頂けたら、この上なく有り難い、
デス、です(笑)では⭐