早いなぁ~
私のイメージではまだまだ赤ちゃんでなにもできない感じなんだけど
楽しいと笑って
嬉しいと手をたたいて笑って
悲しいと泣いて
めっ‼ってするとペチペチとたたいてきて、すねたと思ってたら半べそ
自己主張もでてきて、言葉もちゃんと理解して少しづつ言えるようになってきて、
仕草は
手をふってバイバイ
いただきます
おじぎをしてこんにち
言葉は
にゃにゃー
ワンワー
ママ
にパパ
オッパー
まだ歩けないけど土曜日は初めてにょ～っと立ち上がったり
身体はちっちゃくて大きくならないけどちゃんと成長してるんだなって実感
iPhoneからの投稿
お絵描き～
どんどん成長していく樹理
先月からお絵描きを覚えたので
ちょっと早い誕生日プレゼントをバーバに買ってもらいました😄
私も樹理にお絵描きできるモノをプレゼントしたくて色々探してやっと見つけて注文♪
私の想像通りな感じになるといいのだけど
iPhoneからの投稿
早いもので11ヶ月過ぎました～
なかなかブログを更新できず気が付けば桜が咲く季節に
樹理が生まれてもうすぐ１年になろうとしているわ
あっというまに時間が過ぎたけど
とても幸せで楽しい時間で、もっとゆっくりでいいのにと思う毎日です
可愛い娘は
6ヶ月にズリバイ
7ヶ月につかまり立ち→つたい歩き
8ヶ月にハイハイ
・下の歯が２本はえてきた
10ヶ月に初めてのベビースイミングに自分でお絵かき
こんな感じで成長してます
親ばか全開で毎日過ごして楽しい毎日
やっとブログを書く余裕が出てきたのでこれからは色々書いていこう
初めての予防接種
すっかり湿疹もニキビもキレイ治まった樹理ちゃん
便秘もすっかり解消されて毎日元気ですsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16" height="16" />
6月21日初めての予防接種に行ってきました
天気はやっぱり雨でした
今回は
ロタウイルス
ヒブ
小児用肺炎球菌
初めての病院だったので予約なしで毎週木曜日2：00～3：30の予防接種の時間に行けばいいとの事
小児湿疹で行った病院はシンプル新しくて清潔感のある病院だったけど
今回の病院はおもちゃがいっぱいで木のぬくもりのある待合室で看護師さんもとっても穏やかで温かみのある病院でした
樹理ちゃんは服を脱がされ腕をつかまれた時点で大泣き
私はオロオロ
小さな身体に片腕づつに注射されてなんだか痛々しくて
服を着させてからロタワクチンを飲ませますと言って先生は隣の部屋へ
大泣きする樹理ちゃんをベットに寝かせて服を着させて
抱いた瞬間
ぐったり
寝てる？
揺らしても起きなくてちょっとびっくり
でも寝ながら上手にワクチンしっかり飲めました
注射が終わったらご褒美のおもちゃを頂きました
副作用もなく一安心
１ヶ月後は予約をしてロタ・ビフ・肺炎・DTP
樹理ちゃん次も頑張ろうね
そうそうロタウイルスは１３６００円でした
名古屋市は秋から無料になるんですよ
ちょっと間に合わず残念
湿疹とアレルギー
樹理ちゃんの湿疹は薬をやめて４日でまた出てきました
ほっぺが赤くカサカサして耳もガサガサに・・・
病院の先生からは湿疹が出てきて酷くなるようだったらコロイドを塗って治まったらやめてくださいと言われてて
ステロイドが入っているからあまり使いたくないけど顔を痒いのかひっかいてしまうので１回塗って様子を見て治まらなければ皮膚科へ行こうと思いました
お風呂上りに今度は薄く塗ってみたら次の日にはすっかりきれいに
きれいになったのはうれしいけどこの判断が良かったのか心配に
悪いものは出した方がいいってバーバーズ（うちの親と主人の親）がしきりと言うから
薬を使って抑える事が悪い事みたいで
ネットでもやめた方がいいって意見が多いみたい・・・。
もやもやしながらＮＨＫのすくすく子育て を見ていたら自分の判断が間違っていなかったのだと
ちょっとほっとしました
私が見た事がすくすく子育てのＨＰに載っていたので参考になれば・・・
Ｑ．なぜアレルギーになるの？
パンやケーキ作りの講師として妊娠8か月まで仕事を続け、産休中もよく作っていました。生まれた息子は小麦、卵、乳製品のアレルギーがあることが判明。妊娠中の食べ過ぎが原因でしょうか？
Ａ．妊娠中に食べたものが原因ではありません
回答：大矢幸弘さん
妊娠中にアレルギー因子になるような食べ物を除去したお母さんと、食べたお母さんとを比較した研究がありますが、子どもが食物アレルギーになる割合は、どちらのグループも同じだという結果が出ています。最近の有力な学説では、乳製品や小麦、卵のような食材は、とても一般的でいろいろな場所で使われるため、空気中にもその成分がたくさん存在しています。肌が荒れていると、バリア機能が弱くなっているため、こうした成分を皮膚から取り込んでしまうのです。体は皮膚から入った成分を危険なものと認識しますので、小麦等を「危険なもの」を認識していまいます。そうした状態でその食品を口から食べると、体は危険を排除しようとして激しく反応します。これがいわゆるアレルギー症状です
Ａ．肌のバリア機能を鉄壁にすることが予防になります
回答：馬場直子さん
皮膚は本来、外の物質を体内に入れないためのバリアとなっています。少しでもカサカサしていたり、赤くなっていたり、ひっかいて傷があったりする場合には、バリアの働きが弱まり、いろいろなものが体内に入ってしまうことになります。食物アレルギーにならないためには、肌のバリア機能を鉄壁に保つことが大切です。肌のカサカサといった症状を軽くみて放置するのではなく、保湿剤などできちんとケアをしてください。傷などがある場合は薬で治療し、治ったあとは保湿をするようにしましょう