晴れの 空に 拝
朝方寒すぎてか、ぷーこがお布団の中に入ってきました。
誘い入れると、冷たい毛が手にあたります・
（しばらくすると、布団から出て、また、入ってくることの繰り返しですが・・）
ぷーこの毛は
１ケ月すると、ふわふわの毛が使い込んだ毛布のようにモコモコになります。
そこで
本日はぷーこのシャンプーカットの日・
もうすぐお迎えがくることも知らずに
スヤスヤ寝てます。
寝てるといえば 母
（妹の連絡で）
なんとか、順調に回復してるそうです・
私が行ったときは、ベットに座らされても、右に傾き倒れそうになるので
右横隣に座って夕食の介助をしたのですが
今は一人で座っていられるそうです
話すことも普通で、昨年のように認知症になってない分
看護師さんや介護士さんたちとのコミュニケーションもとれてるようで
言葉を無くすこともなく、
救急医療室から通常の病棟に変わったそうです・
夜中にトイレに頻繁に行きたい母なので、夜勤のお人には
ご迷惑をおかけしますが・・・
今回は夜の付き添いは必要ないので、お任せで
申し訳ないけど・・・身内は助かってるというのが本音です・
重たい体を、抱き上げて トイレに座らせるお仕事だけの
プロがいたら、夜勤のお人たちも、お疲れ度が違うだろうな・・・
また
ベットに寝転んだ体を真っすぐに枕元まで持ち上げるだけでも
要領を知らない私は腰がいたくなりました。
その道のプロである
妹は慣れた手つきで、母を上にあげられます
私はベットの横に、
かわいいエプロンをした愛らしいロボットが付いていて
持ち上げたり、
横にしたり、
起き上がる助けをしたり
もう一つ進化して、ポータブルトイレに座らせるほどの
ロボットが、いたら、看護師さん介護士さんたちの労力激減しそうなのに・・
と空想します・
できたら、私が母の年になる頃には、実現してほしいなぁ～
来週あたりに母を見に帰ろうかと
妹と話をしてみたげど、自力で頑張れてるようなので
また、ヘルプが出た時に動くつもりです。
近くに住み母を長く見てくれてこれからも頼りにできる
妹がいてくれることに 感謝
ぷーこのお迎えが来ました・
ためてた お仕事 しあげようっと
きょうも おファイトしましょうね～