今日はマヤ神聖暦で『祖先 6』(ワシ周期)
これは…調べちゃいますよね。サイン(笑)
そしてまたビックリしちゃった(笑)
「初老ジャパン」の皆さんのマヤ神聖暦のサインは
大岩義明選手が、『コンドル 12』(ヘビ周期)
戸本一真選手が、『ウサギ 2』(シカ周期)
北島隆三選手が、『嵐 2』(ナイフ周期)
田中利幸選手が、『コンドル 12』(ヘビ周期)
なんと
大岩選手と田中選手が同じサインで当然《マヤ十字期間》も一緒。
そのお二人と北島選手が、《マヤ十字期間》が重なるという‟関わり”。
戸本選手は《マヤ十字期間》《対面期間》などの重なりはありませんが
大岩選手・田中選手との間に‟まりな検証”で気になる‟関わり”が見える という
かなり‟関わり”の深いメンバーのチームだということがわかりました
さらに、《マヤ十字期間》が重なっているお三方
大岩選手・北島選手・田中選手は、今ちょうど《対面期間》の真っただ中
この暦の流れは意図して掴めるものではないので
図らずもその時期に競技の日を迎えられたというのに驚いてしまいます
言うまでも無いことですが
素晴らしい結果を出されたのはチームの皆さまそれぞれの努力と実力の結晶で
「《対面期間》だから上手くいった」などと思っているわけではありません。
ただ、そうした‟暦の流れ”に図らずも乗っているというのがすごいなぁと…
ところで、「初老ジャパン」の皆さんが92年ぶりにメダルを獲得されたと知ると
その92年前のメダリストも気になってきませんか?
92年前のメダリストは「バロン西」こと西竹一氏。
1932年のロサンゼルスオリンピックの馬術で金メダルをとられていたんですね
西竹一氏のマヤ神聖暦のサインは、『祖先 3』(ナイフ周期)
な~~んと
バロン西氏も、大岩選手・北島選手・田中選手と《マヤ十字期間》が重なる方でした。
しかも、西氏の『祖先』は
大岩選手と田中選手の『コンドル』と戸本選手の『ウサギ』を繋ぐ(マヤ十字で)ナワール。
そして、北島選手の『嵐』の次に巡るナワール。
めっちゃ‟関わり”がある…と思える…
「初老ジャパン」という愛称に目を引かれて調べてみたら
なかなかにシンクロ満載なチームでした
「初老ジャパン」の皆さん、メダル獲得おめでとうございます
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でも…40代で「初老」…??? やめて………