今日はマヤ神聖暦で『コンドル 2』(ワシ周期)

私の椅子がお気に入りで、いつも乗っ取られてます(苦笑)

 

**********************************************

 

マヤ神聖暦(古代マヤ暦)講座のお知らせ(オンライン講座)

 

*『マヤ神聖暦(古代マヤ暦)はじめまして』

 まずはマヤ神聖暦(古代マヤ暦)に触れてみましょう。

 自分のサインの出し方とそのナワールの簡単な意味などを中心にお話します。

 

*『ジャガーの智恵を読む講座』

 ケネス・ジョンソン著 『ジャガーの智恵』(中央アート出版社) を読みながら

 マヤの歴史、生命樹占いなどを解説します。

 

*『マヤ神聖暦(古代マヤ暦)講座』

 ・ホゼ氏の創った暦と、それを基にした‟マヤ暦メソッド”との違い

 ・マヤの歴史やマヤカレンダーについて

 ・マヤ十字やマヤ十字期間・対面期間

 などを解説します。

 

講座料は

『ジャガーの智恵を読む講座』 5,000円

『マヤ神聖暦講座』      15,000円

 

それぞれの詳細は以下の記事をご覧ください

 

***********************************************

 

今日取り上げた過去記事は、長谷部誠さんについて。

 

長谷部さんは引退されて、今はドイツで指導者としてセカンドキャリアをスタートされているのですね。

 

ニュース記事には

アジア人が欧州で指導者としてのキャリアをスタートさせるというケースは過去にほとんど前例がないだけに、

海外でも話題となっているようだ。

と書いてありました。

 

 

長谷部誠さんのマヤ神聖暦のサインは、『ワシ 8』(ウサギ周期)

 

 

そうかぁひらめき電球

 

 

あくまでも私の個人的な感覚ですが

‟マヤ暦メソッド”の『白い犬』よりも

マヤ神聖暦の『ワシ』の方が、長谷部氏のイメージに沿うように思ってしまいました。

 

 

確かに、忠誠心があり仲間思いという『白い犬』の特性も

キャプテンとして日本代表チームを引っ張っていた長谷部氏を表すものと思えます。

 

ですがそれ以上に、広い視野を持った有能な戦略家という『ワシ』のスピリットが

長谷部氏の奥底にある《原初の質》を表しているように思えるのです。

 

 

もちろん、どちらが正しくてどちらが間違いというものではないですし

それぞれ全く違うメソッドなので、それぞれが影響を及ぼし合っていると捉えていますが。

 

 

《原初の質》が現在の特性を刺激する

現在の特性が《原初の質》を顕在化する

 

こうしたことは誰しもに見られます。

 

 

 

だからこそ、‟マヤ暦メソッド”を知っている方には特に

自分のナワールとそのスピリットを知ってほしいと思うのです。

 

 

 

ところで、過去記事で

長谷部氏と同じキンということで小泉純一郎氏の名前を挙げていましたが

マヤ神聖暦のカウントで見ると、小泉氏のサインは『ヘビ 11』(ワシ周期)

 

長谷部氏とはナワールはもちろん、周期も違っていますね。

 

 

現在の特性では同じ『白い犬』を持つお二人ですが

《原初の質》は一人は『ワシ』で一人は『ヘビ』。

 

『ワシ』と『ヘビ』は「10違いのペア」なので「対面のサイン」。

 

 

現在の特性は同じなのに、《原初の質》は「対面」というのも…知ると面白いでしょう?