今日はマヤ神聖暦で『道 11』(風周期)

メキシコ土産でもらったショッピングバッグとジップロックが可愛すぎる飛び出すハート

 

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先日、「変化の象徴と言えるかも」という記事で

トランプ氏狙撃が『風 1』の日に起こったことから

大きな変化の示唆 とも思えませんか?

と書きました。

 

 

何故なら、マヤ神聖暦の『風』というナワールは‟変化をもたらすスピリット”とされるので

その日、しかも周期も『風周期』の『風 1』の日に起こった大きな出来事は

「変化」を示唆するものではないか…と感じたからです。

 

 

その後、トランプ氏は正式に大統領候補指名を受諾。

「もしトラ」ではなく「確トラ」と言われるような勢いをつけられました。

 

 

一方のバイデン氏は年齢や言動が不安視され、撤退論が巻き起こっていましたが

とうとうご本人が大統領選からの撤退を表明。

 

 

ここ数日で、確かに大きな変化が起こっていますよね。

 

 

 

さて、バイデン氏の後任候補はまだ正式に決まったわけではありませんが

バイデン氏本人は、副大統領のカマラ・ハリス氏を支持しているとのこと。

 

 

ここでビックリマーク私のマヤオタクセンサーが発動してしまったのです…あせる

 

 

カマラ・ハリス氏のマヤ神聖暦のサインは、『死 12』(ワシ周期)

 

この記事を書いている日本時間では、今日からがハリス氏の「マヤ十字期間」の始まりです。

(時差があるので、現地アメリカ時間では「マヤ十字期間」の直前)

 

 

バイデン氏のマヤ神聖暦のサインは、『ワニ 2』(祖先周期)なので

‟マヤ十字期間の重なり”や‟対面”などの関りは見えないのですが…

 

 

私が個人的に気になっている《誕生日に巡るサイン》でビックリなシンクロ(?)が見つかりました。

 

 

バイデン氏の昨年のお誕生日(西暦の)に巡っていたサインが『死 12』(ワシ周期)

 

なんと、ハリス氏のサインだったのです目!!

 

 

これまた先日記事にしたのですが

 

トランプ氏が選出した副大統領候補のジェームズ・デービッド・バンス氏。

 

バンス氏のマヤ神聖暦のサインは、『道 10』(夜周期)

 

そして、先日のトランプ氏の誕生日(西暦の)に巡っていたサインが『コーン 11』(夜周期)

バンス氏の『道 10』の隣に位置するサインです。

 

 

両方の大統領候補が支持・選出した人のサインと

選んだ側の大統領候補の誕生日に巡るサインが、同じだったり一つ違いだったり…

 

これって…かなりすごいと思いませんか???

ひと組だけでなく、それぞれの組み合わせの方たちのサインが

同じような‟関わり”を示しているのですから。

 

 

これは、マヤ神聖暦のカウントでないと見つからないシンクロニシティなんですよひらめき電球

 

 

ただ、先日の記事にも書いている通り

《誕生日に巡るサイン》という捉え方は、マヤの伝統にはありません。

 

私が個人的にいろんな検証をしている中で

この《誕生日に巡るサイン》の不思議なケースが結構あったので…

ちょっと無視できないんじゃないかなぁ~~~と感じております。

 

 

でも、こういった事例を見ると…

やっぱり‟暦同士のシンクロニシティ”ってあるんじゃないかなぁひらめき電球

 

 

 

さてさて世界的にも大きな影響があるであろうアメリカ大統領選

今後の流れから目が離せませんね。

 

 

マヤ的に気になることがまだあるので

検証しつつ、記事にできそうだったらまたしてみますウインク

 

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