今日はマヤ神聖暦で『死 5』(風周期)
が…調べていると「むむむ」と気になることが
これはマヤの伝統ではなく、あくまでも私が個人的にいろいろと検証した上で感じていることなのですが
西暦の誕生日に巡っていたサイン(やその近くのサイン)って
どうもその歳の間、関りが深くなるような…
どういうことかというと
例えば西暦の誕生日に『サル 1』(サル周期)が巡っていたとしましょう。
そうすると、その歳の間は『サル 1』や『道 2』、または『イヌ 13』といったサインの人との縁が出来たり
既に知人同士であっても、今まで以上にかかわりが深くなったり
そのサインの日に意味あることが起こったりする…のではないかと感じているのです。
そんな視点で見てみると
先日のトランプ氏の誕生日に巡っていたサインは、『コーン 11』(夜周期)
来月のヴァンス氏の誕生日に巡るサインは、『風 8』(ワシ周期)
なので
トランプ氏の誕生日に巡っていたサインが
ヴァンス氏の持つサインの1つ違い(いわゆる‟連番”)なのがわかります。
だから
‟トランプ氏 が ヴァンス氏 を 副大統領候補に選出した”
というのが、なんだかちょっと頷けちゃうような…
繰り返しますが、これはマヤの伝統ではなく、あくまでも私の個人的な検証&見解です。
(マヤ神聖暦が創られた頃に、グレゴリオ暦なんてありませんからね)
でも…私達は今、基本的な生活リズムはグレゴリオ暦(西暦)でしょう?
だからそこに‟暦同士のシンクロニシティ”が起こるのも不思議じゃない気がするんですよね。
21歳の西暦の誕生日に《対面のサイン》が巡ったり
42歳の西暦の誕生日に《自分のサイン》が巡ったりする不思議な流れもあるように
自分の誕生日に巡るサインの影響も…あるんじゃないかなぁと感じています
皆さんにも、ご自身の誕生日に巡っていたサインを知って
一緒に検証してみてほしいなぁ~