今日はマヤ神聖暦で『イヌ 1』(イヌ周期)
和柄って良いですよね
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今日取り上げた過去記事は、ソチオリンピックのカーリング女子の日本代表チームついて。
オリンピック出場権をかけてのソチオリンピック世界最終予選で2位になり
日本の出場権を獲得した時の記事でした。
当時のチームの皆さんのマヤ神聖暦のサインを調べてみたら…
小笠原歩選手が、『ワシ 13』(夜周期)
船山弓枝選手が、『ワニ 13』(水周期)
小野寺佳歩選手が、『水 2』(ウサギ周期)
苫米地美智子選手が、『ヘビ 1』(ヘビ周期)
吉田知那美選手が、『ワニ 11』(サル周期)
数秘13が二人もいたり、数秘1があったり
なんとなく「まとまってるなぁ」って印象を受けました(笑)
ご存知の通り、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦には
「年回り」も「チャクラ」も無いので、過去記事と同じ切り口では書けないのですが
上の神聖暦のナワールを見ていて「」となったことがひとつ。
それは、5人中4人のナワールが「東」に属するものだったこと
『ワニ』『水』『ヘビ』『ワニ』は皆「東」属性。
太陽が昇る「東」ですから、勢いがあるしパワーがありますよね。
残るお一人の『ワシ』は「西」に属するナワール。
「東」とはある意味‟対面”。
「東」が勢いがあり「昇る」エネルギーなら
「西」は落ち着き「受け止める」エネルギー
そんな「西」属性の『ワシ』を持つ小笠原選手が、当時チームの中心的存在だったのは
ナワール的にはとても自然なことだったのかもしれません。
当時呼ばれていた通り、チームの‟カーママ”だったのかもね