今日はマヤ神聖暦で『ヘビ 2』(トカゲ周期)
横顔も可愛い
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今日取り上げた過去記事は、山本圭一さんと加藤浩次さんについて。
山本さんと加藤さんの関係って、不思議だなぁと思います。
‟マヤ暦メソッド”時代の記事にも書いていましたが
不祥事を起こした相方を見限ることなくかかわりを持ち続けるって
よっぽどじゃないとできないように思うのですよね。
‟マヤ暦メソッド”の「関係性」ではお二人は‟類似キン”で
過去記事を書いていた時の私は、「それだけ?」って思ってました(笑)
え?それだけ?
というのが、実は私の正直な感想。
あんなに強い絆だったので、ガイドキン同士だとか鏡の向こうキンだとか
二重三重の関係性だとか…そんなことを考えていたのでね(笑)
でも…‟「関係性」が全てではない”というのは、よく言われていたことだったし
たぶん今も?言われているのではないかと思います。
とはいえ
やっぱり‟マヤ暦メソッド”の醍醐味(?)が「関係性」にあると言っても過言ではない(過言だったらごめんなさい)ので
「関係性」がわかった時に肩すかしに合ったように思う気持ちも…「あるある」じゃないですか?(笑)
あごめんなさい
前置きが長くなったというか、余計な話題になってしまったというか…
さて、このお二人のマヤ神聖暦のサインを見てみると
山本圭一(現:圭壱)さんは、『シカ 11』(香周期)
加藤浩次さんは、『ワシ 10』(死周期)
な・る・ほ・どという感じ
お二人それぞれのナワールの「マヤの十字架」を見てみると
山本さんの『シカ』は加藤さんの『ワシ』の「受胎」や「過去・土台」に位置し
加藤さんの『ワシ』は山本さんの『シカ』の「未来」や「目的」に位置する同士。
特に「未来」や「目的」に位置するナワールは、一説では「守護霊」とも言われるので
これを見ると、加藤浩次さんがあんなに山本さんを庇い、気にかけるのがわかるような気がします。
そういった《原初の質》同士の関りがあった上で、現在の特性の‟マヤ暦メソッド”の「関係性」を見ると
より納得できる気がしませんか?
マヤ神聖暦のナワールを知ると、いろいろ気づけることも多いのではないかと思っています。
せっかく‟マヤ暦メソッド”を学んだのなら
あなたも本当のマヤの伝統である、マヤ神聖暦を知ってみませんか?