(2015年1月6日に書いたものです)
今日もネタ探しでネットを見てたら
「なぬなぬ???」というコラムを発見(笑)
「男性が選ぶ、ジャニーズ史上最強の男前は?」(gooいまトピランキング)<
元ジャニヲタの私としては、見逃せないコラムですよ(笑)
で、見てみたら…
一位が長瀬智也さん!なるほど~~。
男性から見た“男前”ですからねぇ。
同性に認められるって、嬉しいことですよね☆
(ちなみに、女性が選んだ方では、長瀬智也さんは2位みたい)
というわけで、今日は長瀬智也さん(笑)
長瀬智也さんはK233 『赤い空歩く人』と『白い風』 銀河の音は『12』
このキンナンバー…「らしい、らしい!」と思ってしまった(笑)
K233さんってね、ボス的な存在感というか
兄貴分・姐御肌の人が多いと言われるナンバーなんです。
ね?「らしい」と思いませんか?(笑)
でも、この、ボス的な存在というのは
決してワンマンな独裁者的なボスではなく
面倒見の良い、部下や後輩の成長を手助けするタイプのボスなんです。
これは、『赤い空歩く人』の
「人の成長を手助けする」という特性と
「経験積み上げ型」という特性
そこに、銀河の音『12』の
「聞き上手」「相談に乗る」という特徴が共鳴して
“面倒見の良いボス”になる感じでしょうか。
そして、このK233を含むK233~K236は
易経で言うところの「水雷屯(すいらいちゅん)」に該当し
「始めの苦労」がテーマと言われるセットです。
「始めの苦労」をした方が、良い方向に誘導されていくと言われます。
(‟マヤ暦メソッド”の解釈です)
ということで…
始めの苦労があり、そこから経験を積み上げ
それを基に人の相談を受けながら成長を手助けする…となれば
“話のわかる頼れるボス”になりますよね(笑)
だから、私の印象では
若いころももちろんステキなアイドルでしたが
年齢とともに渋みが増して
イイ感じに年を重ねている…ように思うんですよね~。
とはいえ、いろんなエピソードを見ると
長瀬智也さんって…大きな子供みたい(笑)
でもね、そこがすごいところなのかもしれませんよね。
師がよく言うのですが
子供って「発見」が多いでしょう?
「発見」が多いというのは、新鮮な気持ちが続くということ。
特に『赤い空歩く人』の「経験積み上げ型」の特性が
ちょっとマイナスに傾いてしまうと
“自分の経験が絶対!”みたいな、変な“経験重視”になってしまうことがあるんですよ。
これは、特に太陽の紋章が『赤い空歩く人』の場合が多い…かも。
でも、自分の経験したことが全て正しいわけではないので
そこは、他の人の経験も認めたり、人の話を聞きいたりすることが大事だよ
って言われます。
そういう意味でも、長瀬さんは音『12』が良い作用を及ぼしていると思うし
何より、子供のような「発見」が
いつも新鮮な気持ちを継続させているのかもしれませんよね♪
そういうところも全てひっくるめて
「男前」と認められているんじゃないかな~
なんて…まぁ、こんな分析をしなくても
「男前」は「男前」でした(笑)
今日は上手くまとまらなくてごめんなさい(笑)