今日はマヤ神聖暦で『風 12』(サル周期)
色と形が可愛い
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今日取り上げた過去記事は、米倉涼子さんについて。
米倉涼子さんも、過去記事当時とはいろいろと変化を経てこられています。
本当に、過去記事を振り返ると時の流れをひしひし感じます。
米倉涼子さんのマヤ神聖暦のサインは、『夜 10』(ジャガー周期)
一時期、ご体調が心配な時がありましたが
このリライト記事のために調べてみると、6月には主演されたドラマがテレビで初放送されるとか。
インスタでも素敵なお姿を披露されていらっしゃるようですね
‟マヤ暦メソッド”の過去記事では、米倉さんの「年回り」について書いていましたが
度々書いているように、マヤ神聖暦には「年回り」の概念がありません。
何故なら、マヤで1年を表すのはマヤ太陽暦で
周期はグレゴリオ暦に近い365日ですが、うるう年がないためにグレゴリオ暦とは少しずつずれているからです。
とはいえ
現在のグアテマラのマヤ民族の方たちもグレゴリオ暦は使用しているし
マヤのシャーマンにもグレゴリオ暦の新年(1月1日)を重要視する方もいらっしゃるようなのですよね。
そして、色々と検証していると(私個人の検証ですが)
「年回り」と明確な定義づけはせずとも、影響が全くないとも言えないのでは…?と思ったり。
ただ、‟マヤ暦メソッド”のように『〇〇の時代』というようなものではなく
あくまでもナワールの影響ではないかな…と仮説を立てています。
それで言うと、米倉さんはご結婚の時は『ウサギ』というナワールの影響下にあったと思われますし
お別れを選択された時は『嵐』だったのかな…と…。
でも、これはまだまだ仮説の検証途中なので
今書くのはこれくらいにしておきますね