今日はマヤ神聖暦で『死 9』(ナイフ周期)
満開ですね
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今日取り上げた過去記事は、池上彰さんについて。
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)では、自身の中に「反対キン」を持つ池上彰さん
マヤ神聖暦のサインは?といえば…『祖先 13』(ウサギ周期)でした。
『祖先 13』かぁ~という感じ(笑)
アハウ:ユカテク語
キチェーの伝統では、マヤ神聖暦の始まりは『サル 8』からですが
ユカタンの伝統では、マヤ神聖暦の始まりは『ワニ 1』。
『ワニ 1』から始まるカウントの場合は、『祖先 13』は260日サイクルの一番最後のサインです。
‟マヤ暦メソッド”を長く学んだ私も、『祖先 13』というと感覚的には「大トリ」という感じ(笑)
だから、池上彰さんが『祖先 13』と分かった時は「おぉ~」ってなっちゃった(笑)
『祖先』(アッフプ:キチェー語/アハウ:ユカテク語)は「狩人」とも言われる故に、観察眼が優れるナワール。
そして、自身の個性を上手に表現できるスピリットを持っています。
確かに、観察眼は物事を解説するのに欠かせないものですし
ただ解説するのではなく、「わかりやすく」「具体的に」「面白く」解説するスタイルは池上彰さんの個性と言えるのではないでしょうか。
そんな《原初の質》があるからこそ
現在の特性である‟独自性”や‟経験の積み上げ”が活きてくるように思うのですが…。
また、『祖先』も希望の光と方向性を与えることができるナワールなので
そんな部分も、現在の特性である『青い夜』の「夢と希望」を後押ししているように思えませんか?