今日はマヤ神聖暦で『コンドル 12』(ヘビ周期)
今日の東京はすごい雨でしたが、水曜日の新宿の桜
この桜は、毎年どこよりも早く咲くの。…なんでだろ?
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今日取り上げた過去記事は、高橋みなみさんと横山由依さんについて。
AKBって、本当にすごい勢いでしたよね。
その総監督を務めるって、大変なことだったでしょうね。
そんな総監督の一代目と二代目のお二方のことを過去記事で取り上げていました。
そのお二方のサインを見ると…
高橋みなみさんのマヤ神聖暦のサインは、『道 6』(シカ周期)
横山由依さんのマヤ神聖暦のサインは、『風 5』(ナイフ周期)
本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦には「関係性」という概念が無いことは何度も書いていますし
「鏡の向こうキン」や「鏡の向こうのセット」というものもマヤの伝統にはありません。
ただ、‟関わり”が深くなる傾向にあるのが「マヤ十字期間の重なり」であったり「対面期間の重なり」など。
そういう観点から言えば、高橋みなみさんと横山由依さんは「マヤ十字期間」も「対面期間」も重ならないけれど…
ナワールを円環に並べた時に『道』と『風』は「対面」に位置する「10違いのペア」でした。
なので、神聖暦で見る場合
この時の交代は、お二人の関係性がどう…というよりはグループのカラーの変化のため
またはグループへの影響力の変化のためのものだったのかな…と捉えられるかな。
何度も書いていますが、「対面(10違いのペア)」は複数の共通点を持ちながらもその表れが違うので
総監督としてグループへ与える影響力は似ているようで違ったはず。
それがきっとグループの成長には必要だったのでしょうね