今日はマヤ神聖暦で『ワシ 11』(ヘビ周期)
可愛い傘を買ったので、雨の日も気分が上がります(笑)
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今日取り上げた過去記事は、まらしぃさんについて。
このリライト記事を書くためにあらためてまらしぃさんを調べると
CM曲を作られていたり、武道館でコンサートを開かれていたり
凄いご活躍をなさっていました。
まらしぃさんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 2』(香周期)
『ナイフ』をお持ちの方だったのですね
『ナイフ』(ティハッシュ:キチェー語/エツナブ:ユカテク語)は「両刃のナイフ」というのは今までも何度も書いてきています。
また、「両刃のナイフ」から、強い「二元性の象徴」というのも度々書いてきておりますが…
この『ナイフ』というナワールの特徴として、繊細で良いアイディアと才能を持つ と言われます。
さらに、自由で合理的なスピリットのナワールなので
もしかするとそうした《原初の質》と、現在の特性である‟マヤ暦メソッド”の紋章の特性が相まって
ピアノから離れる選択をされた時期にもつながったのかもしれません。
過去記事に書いていたように、‟『青い猿』が拘束された”としても
「中学2年の終わり頃から大学1年頃までピアノから離れる」ほどの激しい決断をするかな?と思うので。
もちろん、『青い猿』的には拘束から放たれる方が良いわけですが
その「決断」をする強さは、やはり《原初の質》の『ナイフ』のスピリットかな…と思えませんか?
いつも書いているように、「どちらかだけ」ではなく「相互に影響して」成り立っているものなので
やはり、‟マヤ暦メソッド”を知っている方がマヤ神聖暦のナワールを知ると
より深く読めるのではないかなぁ…といつも思うのです