今日はマヤ神聖暦で『サル 7』(ヘビ周期)
良い香りでした
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今日取り上げた過去記事は、米倉涼子さんについて。
私‟マヤ暦メソッド”から離れてかなり経ちますが、あの頃のことを結構覚えていたりもして
何度も講座で例に出てきた方のキンナンバーなどがすぐ出てきたりします(笑)
(忘れていることも多いけどねw)
米倉涼子さんのキンナンバーも覚えていることのひとつ。
Kin80って、結構例ででてきましたよね(笑)
では、マヤ神聖暦ではどうかな?といえば…
米倉涼子さんのマヤ神聖暦のサインは、『夜 10』(ジャガー周期)
‟マヤ暦メソッド”では「太陽」だった米倉さん
マヤ神聖暦のナワールは「夜」を持つ方でした。
何度か書いてきていますが、マヤ神聖暦の『夜』は「夜明け」の象徴。
「夜明け」だから、新たなスタートの意味もあります。
それまでの慣習を脱して、新しいやり方を手にするとかね
もしかすると…新たな(それまでのスタイルと違う)役柄が《原初の質》を活かしたのかな?
…って、それはちょっとこじつけみたい?(笑)
ただ、この「夜明け」という象徴の中にも、二元的な象徴が見られます。
というのも、「夜明け」というのは闇と光の二元性
また、夜と昼(朝)の二元性も見られますよね。
でも、相反しながらも補完し合うスピリットというか…
‟マヤ暦メソッド”で銀河の音2に見る「葛藤」とは違うの…わかりますか?
見方によっては
‟マヤ暦メソッド”で「太陽」を、マヤ神聖暦で「夜」を持つことにも
二元性を見出せると思いませんか?
これも、‟マヤ暦メソッド”とマヤ神聖暦の両方を知ってるからこそ
気づけることかもしれませんよね