今日はマヤ神聖暦で『嵐 8』(道周期)
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今日取り上げた過去記事は、安藤美姫さん母娘とバビエル・フェルナンデスさんについて。
安藤美姫さんとフェルナンデスさんは、今はそれぞれの道を歩んでいらっしゃるようですね。
人生はいろいろとありますものね。
早速ですが
安藤美姫さんのマヤ神聖暦のサインは、『ヘビ 8』(ナイフ周期)
バビエル・フェルナンデスさんのマヤ神聖暦のサインは、『嵐 13』(シカ周期)
美姫さんのお嬢さんのマヤ神聖暦のサインは、『夜 3』(ワニ周期)
常々書いていることですが、マヤ神聖暦には…というかマヤの伝統には「関係性」という概念はありません。
が、例えば《マヤ十字期間》や《対面期間》が重なっている場合には
関りが深くなる傾向があります。
このお三方のサインを見てみると、美姫さんとお嬢さんが《対面期間》が重なる同士でした。
先日の記事にも書きましたが、《対面》というのは一番遠い真正面から俯瞰する立ち位置。
なので、美姫さんとお嬢さんは互いを客観視できる母娘なんじゃないかな。
フェルナンデスさんは、安藤母娘のように《マヤ十字期間》や《対面期間》の重なりなどはありません。
共通項?を敢えて言うとすれば、フェルナンデスさんと美姫さんのお嬢さんのナワールが属する方位が西ということかな。
美姫さんのナワールは東に属するので、美姫さんの上げたものをフェルナンデスさんやお嬢さんが受け止めるイメージ。
でも、これはそこまで‟深い関わり”とは言えないですよね。
人生は出会いと別れの繰り返しですし、全てはタイミングだと思います。
「関係性」や‟関わり”は、ちょっとしたエッセンスなのかも。
ところで、改めて過去記事を読み返してみてまたもや「?」な部分があったのですが(今さらごめんなさい)
当時
あ、音『1』の方の関係性を見る時は
鏡の向こうキンも導き出して見るのですが
って書いていましたが…これ、何で『1』だけ???なのかな???
それも、
鏡の向こうキンをつかって関係性を見る時は
鏡の向こうのウェイブスペルを見るんです。
って書いていて、その解説もしてたけど…ハッキリ言って歯切れが悪かったですよね(苦笑)
学んでいた時は「そういうものだ」と受け止めて疑問も抱かなかったのですが
今になって正直ちょっと疑問に思ってます