今日はマヤ神聖暦で『コーン ８』(死周期)
麻布台ヒルズの真ん前にある石碑と謂れ。
最新のスポットの前に立っているのが面白い
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今日取り上げた過去記事は、冨田尚弥さんについて。
冨田尚弥さん…覚えていらっしゃいますか？
男子競泳の選手でしたが、カメラ窃盗の問題が起こり
当時ニュースなどでもかなり取り上げられていましたよね。
無実を訴えられていた経緯もありましたが
最終的には控訴断念を表明されて、なんとなく後味の悪い結末だったと記憶しています。
冨田尚弥さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル ５』(道周期)
『コンドル』でしたか…。
取り上げるたびに書いていますが
『コンドル』(アフマック：キチェー語/キブ：ユカテク語)は「赦し」の象徴。
赦し赦されるエネルギーを持つナワールです。
そして、先日も『コンドル』の方を取り上げた時に書きましたが
赦し赦されるということは、つまり、そこに「赦し赦される事柄」が存在するということで
それ故『コンドル』は、自身の持つ二元的スピリット(罪と赦し)のバランスをとることがとても大切なのです。
奇しくも過去記事のタイトルで「李下に冠を正さず」なんて書いていましたが
まさにそういうこと。
自身の心の目を曇らせるようなことに負けてはいけないの。
…もちろん、それは全ての人に当てはまることですけれど
『コンドル』のナワールを持つ人はより一層、意識した方が良いんですよ
