今日はマヤ神聖暦で『ヘビ 13』(コーン周期)

きれいブーケ1
 
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今日取り上げた過去記事は、加護亜依さんについて。
 
加護亜依さん、いろいろな話題があったでしょう?(最近も?)
2014年に過去記事で取り上げたことって何だったんだろう?と調べてみると
当時の旦那さまが逮捕されていたんですね。
そうかぁ…彼女には本当にいろいろなことが起こっているというか…。
 
 
加護亜依さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 7』(イヌ周期)
 
『コンドル』かぁ。
 
以前も書いていますが、『コンドル』(アフマック:キチェー語/キブ:ユカテク語)は「赦し」の象徴。
赦し赦されるエネルギーを持つナワールです。
 
そしてこれも以前に書きましたが
赦し赦されるということは、つまり、そこに「赦し赦される事柄」が存在するということ。
ちょっと語弊がありますが、「罪」が存在するとも言えるのです。
「罪と赦し」という二元的なスピリットを持つナワールなので
調和が崩れてしまうと、罪の方に傾いてしまうこともあるわけで…
 
だからこそ、自身の持つナワールを知るって大事なんですよ。
 
 
 
さて、過去記事では当時の加護亜依さんが26歳ということで
「絶対反対キン」の巡る年回りとして書いていました。
 
ただ…彼女の場合は「26歳」に限らずいろいろなことが話題になっていたので…
今の私の捉え方としては、‟マヤ暦メソッド”の「絶対反対キンの年回り」というよりは
マヤ神聖暦のナワールの調和が乱れてしまっていたのではないかと考えます。
 
 
もちろん、‟マヤ暦メソッド”の「26歳」を否定しているわけではないですよビックリマーク
 
 

でも、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦では、一番重要視されるのが本人の持つナワールなので

そこはしっかり理解していた方が良いと思います。