今日はマヤ神聖暦で『ワニ 9』(コーン周期)
黄色が可愛い
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今日取り上げた過去記事は、「絶対反対キン」について。
この「絶対反対キン」はたくさんの方が関心をお持ちのようで
実は私のブログで一番アクセス数が多いのが、「絶対反対キン」に関する記事。
(マヤ神聖暦に関する記事じゃないのが…悲しいしゅん…)
でもね、わかりますよ。わかります。
「絶対反対キン」って気になるもん。
もしかしたら「鏡の向こうキン」より気になるかもしれない。
だって、「絶対」「反対」だもんね(笑)
その存在を、どう受け止めれば良いのって思っちゃうよね。
‟マヤ暦メソッド”の「絶対反対キン」は、紋章コードが±10同士。
10違いのペアですよね。
実は、マヤ神聖暦にも「10違いのペア」があります。
でも、それは「反対(背中合わせ)」という認識では捉えられておらず
むしろ「正面(向かい合わせ)」という存在。
何故なら、ホゼ博士の創ったツォルキン表は四角だけど
マヤ神聖暦のナワールの配置は円だから。
時々載せている図のように、一番遠い真正面に配置されるのがマヤ神聖暦の「10違いのペア」です。
(イメージ)
このマヤ神聖暦の「10違いのペア」を参考に、ホゼ博士は「反対キン」を創り出されたのか?
それは定かではありませんが
同じ「10違いのペア」でも、持つ意味合いは全く違っているのが不思議ですね。
ちなみに、マヤ神聖暦には「足して21になるペア(神秘キン)」も
「足して19になるペア(類似キン)」もありません。
そして、《対面のサイン》に出会ったからとて「リセットして再出発の時」という解釈も無いのです。
でも今まで色々なケースを見て検証をしていると
マヤ神聖暦の《対面のサイン》や《対面期間》は、なかなかの意味を持つというのをひしひし感じるので
ぜひ意識してみてほしいと思っているんですよね~。
「絶対反対キン」の記事くらい、マヤ神聖暦の「対面のサイン」の記事も関心持ってほしいなぁ(苦笑)