今日はマヤ神聖暦で『祖先 8』(コーン周期)
シャキーン(笑)
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今日取り上げた過去記事は、浜崎あゆみさんについて。
早速ですが、浜崎あゆみさんのマヤ神聖暦のサインは『ワニ 11』(サル周期)
『ワニ』(イモッシュ:キチェー語/イミッシュ:ユカテク語)はクリエイティブでありエキセントリックでもあるナワール。
クリエイティブとエキセントリックって、通じるものがあると思うのですよね。
何かを創り出す(生み出す)というのは生やさしいものではないでしょう?
浜崎あゆみさんは、そんなナワールのスピリットを体現しているように思うのですが…どうでしょう?
過去記事では、当時の浜崎さんが‟マヤ暦メソッド”でいうところの「白の時代」の只中で
その「白の時代」の過ごし方の心構え?のようなことを書いていました。
マヤ神聖暦には‟マヤ暦メソッド”のような「時代」という伝統は無いので
当時の浜崎さんが「マヤ神聖暦で〇〇の時代を生きている」というような読み解きはありません。
これは今までも何度か書いているので、既にお分かりの方も多いと思いますが…。
何故マヤ神聖暦には自分の「年回り」が無いのか? というよりは
何故‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)では「年回り」を出すことができるのか?と考えてみた方が良いかもしれません。
ヒント(?)は
マヤ神聖暦はマヤ太陽暦(ハアブ暦)と共に進み
ホゼ博士の創った暦はグレゴリオ暦と共に進むから
ってことかな
マヤ太陽暦とグレゴリオ暦は、同じ365日のサイクルでも大きく違うので
そこがわかると納得できますよ