今日はマヤ神聖暦で『コンドル 4』(コーン周期)
銀座のお得ランチw 和牛ひつまぶし御膳だよ~
***************************************************
今日取り上げた過去記事は、橋下徹氏と桜井誠氏について。
過去記事に書いていた「意見交換会」ってなんだっけ?と検索してみたら
これだったんですね
今読むと、いろいろと思うところがあります。
どこがどうかは書きませんけどね。
でも、今日のリライト記事も過去記事同様
「政治的思想などは一切抜きの記事」です。念のため。
早速ですがお二人のマヤ神聖暦のサインは?というと
橋下徹氏が、『嵐 9』(サル周期)
桜井誠氏が、『祖先 8』(コーン周期)
あ、ちょうど今が桜井氏の《マヤ十字期間》でナーカル周期ですね
さてさて、過去記事では‟紋章のマイナス面の入り口”という視点で書いていましたので
マヤ神聖暦のナワールにおけるネガティブなスピリットをちょっと書いてみようかな。
例えば橋本氏の『嵐』(カウーク:キチェー語/カウアック:ユカテク語)の場合
正義感が強く人のために行動できるスピリットがポジティブに働けば多くの人が助けられますが
ネガティブに働いてしまうと、余計なことに口出したり辛辣にやりこめるようにもなり
桜井氏の『祖先』(アッフプ:キチェー語/アハウ:ユカテク語)の場合
物事の隠れた部分を明るみにすることができるスピリットがポジティブに働けば正義の暴露になりますが
ネガティブに働いてしまうと、自分本位に相手を叩きのめすことにもつながります。
このポジとネガを踏まえて過去の「意見交換会」を見ると
なんか…いろいろ腑に落ちちゃうっていうか…うん…ね(苦笑)
マヤ神聖暦のナワールのスピリットがネガティブに働き
その上に‟マヤ暦メソッド”の紋章のマイナス面が出てしまったら…
それは厄介な事態になってしまいますよね
やはり、いつも書いているように何ごとも‟バランス”が大事。
そのためにも、マヤの思想の根幹である「二元論」と「調和」を知ることが大切だと思いませんか?